続き楽しみです☆
▼いちさん:
>「あっタオルは?」
>「ああわりい。ほら」とタオルを腰にかけてくれて、仰向けに。
>
>でもフェイスタオルより少し大きめサイズ程度なので、ちゃんと隠れてるか心細い。。。
>
>つま先から脛、太ももとだんだん手が上に移動してきます。
>
>太ももの付け根あたりに差し掛かり、太ももを揺らしてマッサージをされました。
>振動と共にタオルが上にずり上がっていく感覚。
>
>チンコがギリギリ隠れてる感覚があります。
>
>手は更に太ももの付け根の方に。
>
>「付け根の内側やるから足ちょっと開けるかな」と右足を外側に開かさられました。
>
>タオルが更に砂利上がり、チンコが見えそう。
>俺はタオルをさりげなく下に下げました。
>
>タオルの下に手が入ってきて、太ももの内側を執拗にマッサージ。
>
>他の甲に完全にチンコが当たってる。
>最初は軽く触れるくらいだったのが、手の甲を押し付けるようになってきたんです。
>
>それでも勃起しないように我慢してたんですが、顧問は更に際どいところを責めてきます。
>チンコと足の付け根部分。Yの部分に手が伸びてきたんです。
>チンコ自体は触ってないけど、玉袋の付け根から.
>アナルの手前までオイルの手がニュルっと伸びてきます。
>
>顧問はベッドに上がり、足の間に座りました。
>両手で玉袋の付け根をマッサージされ、くすぐったいような気持ちいいような感覚で、身体を捩らせました。
>ふと顧問を見ると、反応を楽しんでるかの様子。
>
>タオルの下でおちんちんが耐えられず勃起し始めちゃいました。
>「ごめんなさい。大きくなっちゃって」
>「気にすんなって。デリケートなところだから大きくなって当然だ」
>一度大きくなり始めると、あっという間にビンビンに。
>
>俺は恥ずかしくてタオルで更に下に覆いました。
>
>タオルに隠れた下で手がモゾモゾ動いてくすぐったい。
>
>「タオルが持ち上がっちゃったな」と笑って言われました。
>「元気いいなぁ!更に元気になるために睾丸マッサージやってみないか?」と突然の提案。
>聞いたことはあるけど、どんなものか詳しくなく、「どうやるんですか?」と聞いたら、「こうやって金玉を優しく握ってマッサージするんだよ」と金玉をいきなり握ってきました。
>「ちょ!いきなり何するんですか?」とビックリして言うと、
>「こうすると更に精力つくし、男性機能がより強化されるんだよ」と説明されたんです。
>「にしても金玉もデケェな」
>「ちょっと溜まってまして。。。」と訳のわからない返答をしてしまった。
>「おっ。そうなんだ?じゃこんなに触られたら男でもムラムラしちゃうな」と嬉しそう。
>
>タオルからは金玉が完全にズレて見えてる。
>
>金玉と付け根をマッサージされ、身を捩りながら耐えました。
>
>「もうタオル取っちゃおうか」と返事をする前にタオルを取られました。
>「うわ。でっけえ」と真顔で凝視。。。
>
>「爽やかな顔してこんなモノぶら下げてたら無敵だな」と何だかうっとりしてるっぽい。。。
>
>睾丸を揉んでた手が、竿の付け根あたりに。
>気持ちよいし、これもマッサージなのか?と思い、抵抗しませんでした。
>
>抵抗しないとみるや、手が左手で玉を握り右手は竿の付け根を握ってる。
>
>低下しないとみるや、根本を握った右手が段々と上に上がってくるような気が。。
>気付いたら根元を完全に握られてました。