そして頭を洗い終わったんで、背中流してやるよって言って湯船を出て、彼の背後に回り、
もうひとつの椅子に座りました。
何度も手を前に回したい衝動を抑えて我慢。
背中を洗い終わったところで、「俺の背中も洗ってよ」って言いました。
すると「いいよ」ってクルって振り向いたんです。
俺もすぐ後ろに向くと思ったのか、勢いよくこっち向いたもんだから、
お互いチンコ丸出しのまま向かい合う格好に。
スリムな体型に不釣合いなデカマラを重たそうにブラさげてるのがばっちり正面から観察できました。
金玉もダランと垂れてすごいエロイ。
俺は平常時で12センチくらいなりますが、それより1センチくらい短い程度。
しかし、太さは俺より太くて重量感がある感じでした。
そして彼も俺のチンコをしっかり凝視してました。
でも「もう早く後ろむいてよ〜」って言われて渋々後ろを向いて背中を洗ってもらうことに。
背中を洗ってもらっている時思いがけない質問をされました。
「じゅんくん(俺の名前)っていつ剥けた?」
その質問だけで俺は即勃起しました。
「高校入ってからかな。まーくんは仮性?」
「えーうん・・・」恥ずかしそうに答えました。
「でもまーくんデカチンだったからこれから剥けるよ」
「えー俺のちんちん見たんだ〜。エロいな〜もう!」
「俺のチンコもさっき見ただろ〜?」
「うんじゅんくんの方がでかかった」って無邪気に笑ってました。
「オナニー毎日して鍛えてるからな。まーくんも毎日オナってる?」
「毎日してるよ〜」
「じゃ今日もしなよ」
「どこで?」
「ここで(笑)」
「見られちゃうジャン!」
「彼女にしか見せないんだ?」
「彼女いるわけないじゃん!」
「女の子に興味ないの?」
その質問にまーくんは答えずに
「じゅんくんは?」って逆質問。
俺は「興味ないな〜」って軽く答えると、
「えっ?男が好きとか?」
「それはまーくんだろ〜?」
「えー内緒だよ」って笑ってごまかしてました。
そこで思い切って
「まーくんノンケじゃないんだ?」って
こっちの世界の人しか分からない言葉で質問すると
「えっ?なんでノンケって言葉知ってるの?」って驚いた口調でした。
「俺ノンケじゃないから」って言うと、
「僕も違うかも」ってボソって答えました。
女の影が全く無かったので、その答えを聞いた時はビックリしたというより、
やっぱりなって感じでした。
俺が「やべー立ってきたかも。見る?」って言うと
「やだーエッチ!見たいかも(笑)」ってノリのイイ返事。
俺はクルっと振り向いて再びお互いが向かい合って椅子に座ってる格好に。
「うわーでっかい」って驚いてました。
まーくんの目線は俺の勃起したチンコから離れませんでした。
ネットの画像ではチンコは見たことあっても生で他人のを見るのは初めてとの事でした。
って事は
「まーくんって男と経験ないの?」
「ないよ。童貞くんだよ」って笑った顔がめちゃカワイイ。