それより気になるのは、まーくんのチンコでした。
自分のは手で隠してたんです。
でも明らかに勃起してるのがまる分かり。
勃起したチンコを両手で握って隠してるので、根元と金玉は丸見えだったんです。
つか、普通に丸見えよりエロイ格好。
「まーくんのも見せろよ〜」って両腕を握って、そっとどけようとすると、
一瞬力が入ったものの、すぐ力が抜けて抵抗なく両手を脇にどけました。
丸見えになったチンコはディルトのような綺麗な美マラ。
思わず「おーっすげ〜」って言っちゃいました。
「まーくんのチンコもでかいじゃん」
恥ずかしそうにニヤってはにかみました。
「おちんちんこんなに他人に見られたことある?」
「ううん」首を振りました。
うつむいて恥ずかしそうにしてました。
「こんなにチンチン見られると恥ずかしい?」
って聞くとまーくんのチンコがビクンと脈打ちました。
「うん。めちゃはずかし、、、」
カワイイ態度に俺のSっ気が少し沸き立ちました。
俺はまーくんの足を広げてその間に入って座り、更に距離を縮めました。
顔も体もチンコもパーフェクト。毛も薄く、特にモモはツルツル。
エロイてよりも芸術作品のように綺麗でした。
恥ずかしがってるけど、手は両脇にダランと垂らして隠そうとしません。
顔を近づけて、ほっぺにキスをすると顔が真っ赤。
「キスもしたことないの?」
「うん」とコックリうなずく。
「キスしていい?」
「うん」
唇を合わせて、舌を入れると抵抗なく受け入れてくれました。
舌を絡めるとまーくんもぎこちないながらも舌を絡めてきました。
ピチャピチャいやらしい音。
口を離すと今度はまーくんのほうから唇を持ってきました。
再びディープキス。
もう目がトロンとしちゃってめちゃカワイイ。
そして顔を離すと再びエロイ体全体を見渡しました。
「エロイ体だよな。全部丸見えだよ
カワイイ顔してこんなデカチンぶら下げてたんだ」
エロイセリフをかけるとチンコがビクンビクン動きました。
「チンチン見られて興奮する?」
「じゅんくんめっちゃエロイ〜」って顔が真っ赤。
デカマラおっ立てながらも、全く隠すことなく照れてる顔にもうメロメロ。
「エロイ体だね」って言いながら、とりあえず腹筋をなでてみました。
ほどよく割れた腹筋にツルツルの肌が触ってるだけで気持ちいい。
そのまま両手を乳首に持っていくと、キモチイイのか、「ん・・・んっ」ってあえぎ声を
ガマンする息が。
「めっちゃカワイイ声出すな」って言うと
「乳首めっちゃキモチイ」って素直な感想。
座ってられないのか、前かがみになってくる体をしっかり支えました。
そしてもう一度ディープキスをして、ちゃんと体制を直してまた向かい合って座ります。
「金玉もでかいね」って言いつつ
玉を手の平で下から持ち上げました。
ずっしりした玉がエロくグニグニ袋の中で動きました。
そのまま手の平で玉を包んで、そのまま手をサオのほうへ。
まだ誰も触った事のないチンコを握る興奮は最高でした。
めっちゃ硬くて張りがあってめちゃうまそうな感触。
まーくんはじっと唇を噛んで自分のチンコを握られるのを見てました。
そのまま亀頭まで手を伸ばすともうガマン汁でグジュグジュでした。
「エロいな〜ガマン汁めっちゃ出てるじゃん」
って言い、まずは指で亀頭にガマン汁を伸ばしてみました。
指で先を刺激するたびに無限に汁が出てきました。
ガマン汁でもうチンコをローション無しでいじれるくらいでした。
そのまま亀頭を包んで握ったままゆっくり根元へしごきました。
「んっんっんぅ」って感じてる顔が最高。
足を閉じようとしてるけど、俺が間に入ってるので又が開いたままでした。
そして続きはベッドでゆっくりすることにしました。