脱衣所で、ジャージに着替えるとリーマンは「やっぱ高校生だったのか!若いと思ったけど、まさかとは!めっちゃいいじゃん。似合ってる」と。
リーマンもスウェットだけどオシャレでカッコいい。
3人で歩くこと15分。
リーマンの住むマンションに到着。
とりあえずジャージ脱いだらとの事で、Tシャツとハーフパンツに。
「男に触られて抵抗なかったの?」
マナブ「最初は抵抗したんですよ!でもおじさんしつこくて。。」
ちなみに俺は何回か経験あるけど、その場で言えませんでした。
「しんやくんも可愛くて思わず手出したけど、ちんちん大きくてびっくりしたよ」
やっぱでけえな。とおちんちんを揉んできました。
あっと言う間に勃起。
「マナブくんも触ってごらん」とマナブの手を取り俺の股間へ誘導します。
最初戸惑ってましたが、抵抗せず俺の股間に。
うわっ。と小さな声を発し、自らそっと握ってきました。
「うわっすっごい。。」とマナブに見つめられて恥ずかしくなってきました。
「お友達のおちんちんどう?」
「めっちゃでっけぇ。。しんちゃんエッチすぎる」とおちんちんの竿部分をニギニギしてきたんです。
リーマンが「あれ?マナブくんもたってる?」とマナブが勃起してることに気づきました。
ハーパンの裾からリーマンが手を滑らします。
一瞬身体をピクッとさせたけど、足を開いたまま抵抗せずに、されるがまま。
リーマンは更に手を奥に滑らし、マナブのちんちんを触ってる。
「マナブくんのもデカいね。その顔でおちんちん太いとかエロいよ。」
と言いながらモゾモゾしてる。
「めっちゃ生ちん握られてる」と俺に伝えてきたけど、その表情がエロすぎる。
そのまま裾の横から引っ張り出そうとするリーマン。
「えっ。ダメダメ。」と俺のチンコからも手を離し何故か必死に自分のチンコをガード。
「なんでー?」
「我慢汁めっちゃ出てるから恥ずかしい」
「あっほんとだ。マナブくんめっちゃエロいね。友達のちんちん触りながら、男にちんちん触られて我慢汁垂らすんだ」
「ああ。ダメダメ」くの字になって抵抗してる。
恐らくパンツの中で亀頭ぐりぐりされてるっぽい。
イケメンの友達が、リーマンに襲われてる所を横から見るのは、チンコ見れなくても十分にエロいです。