おじさんのサオはすぐにぎんぎんになり、亀頭はパンパンに腫れ上がっていました。
俺は、ソファーに座るおじさんの前に跪き、おじさんの硬くなったサオをしごきました。
おじさんの顔と、おじさんのモノを交互に見ながら、上下運動を繰り返しました。
おじさんは俺を見ながら、
「すごく気持ちいいよ。久し振りにこんなに気持ちいい。」
と言いました。
亀頭はさらにパンパンに張り、赤みを増していました。
「口とかは…出来るか?いや、出来なかったらいいんだが…」
俺は、そういうのはまだ体験がなかったのですが、知ってはいました。
「やろうか?」
そういうとおじさんは、
「あぁ…出来るなら。。。頼む。。。」
と言い、ソファに横になりました。
おじさんの硬く赤黒いモノを口に含むと、口の中がおじさんのチンコと熱でいっぱいになりました。
「あっ…ンン……あぁぁ…」
おじさんはいやらしいあえぎ声をあげて感じているようでした。
裏筋、亀頭、タマ、おじさんの股間を舐めまわし、俺はぞくっとするほどの快感を味わいました。
しばらくおじさんのチンコを内に含んで舌で刺激していると、おじさんは俺の頭を両手で抑えて、腰を突き上げてきました。
それほどチンコは長くなかったので喉に当たることはなかったのですが、おじさんは何度も上下に腰を動かし、俺の口を使って激しく快楽を味わっていました。
それから2、3分でしょうか、詳しい時間はわかりません。
おじさんは、
「あぁぁ、イクかもしれん」
と言い、
「あっ、あぁ、もうイクっ」
そういうと、俺の口からモノを取り出すと自らの手で激しく扱き、
「ンンっ」
というと同時に信じられないほど遠くまで勢いよく射精しました。
ビクン、ビクンと脈打つごとに、ザーメンがどくどくと滴り落ちました。
おじさんは顔を紅潮させながら息を荒げ、俺を見て所在なさそうに笑いました。
俺も、それを見て同じように笑いました。