おじさんは、俺の返事をまつというよりも、本当に我慢が出来ない様子で、俺の背後に回りました。
「いくぞ…」
そう言うと、俺のケツの中におじさんの勃起したちんこがゆっくりと入ってくるのを実感しました。
「つ…あぁ、これだ…んん…」
おじさんのモノはさっきの3本指よりも若干太く、俺は痛みをこらえながらも入りきるのを待ちました。
少し我慢すると、おじさんの動きが止まりました。
「お前のケツ、俺の太いのをを完全に咥えこんだよ…ああ…締まる。。。」
俺も、だんだんと痛みから快感を感じつつありました。
おじさんは、ゆっくり、腰を動かし始めました。
「あぁ、、ぁぁ。。。お前のケツマン最高だ。。。」
俺は激しく喘ぎながらも我慢できず、自分のチンコを扱きました。
「俺が扱いてやるよ…」
そう言うとおじさんは俺の手を払って俺のモノを握り、腰を動かしつつ扱き始めました。
「あああああ…」
「いいねぇ…こんなに腫らせてしんどいだろ、ん?」
耳元で囁くおじさん。俺は快感の余り声も出せず、ただただ頷くだけでした。
だんだんと腰の動きも激しさを増し、それに合わせて手の動きも早まりました。
「ほら、、気持ち、いいだろ?イク時は言えよ、、、」
「おじさん…イク…イキそう…」
俺は、おじさんの掌に思い切り精子をぶっぱなしました。
おじさんの掌にどくどくと落ちるザーメン。
俺は息を切らしながら、それでも下半身に集まった快感の波はなかなか消えませんでした。
おじさんは俺のケツの穴からモノを出すと、そのぶっといチンコを激しく扱き、2回目にも関わらずまたびゅっと大量にぶちまけました。
二人とも、しばらくは茫然としたまま快感の余韻に浸ったままでいました…。