音はしたけど
数秒無言だった。
そして
『バタッ、コツコツコツコツコツコツ…』
去っていった。
『はぁ…』
とため息をつくと。
いきなり
『あっ!』
祐『続きしよ〜ぜ☆』
と腰を振り始めた。
しばらくバックでやった後に正常位。
そして激しく腰を振る祐樹。
感じてる姿、そしてたまにこっちを向いて微笑んでくる姿に…
ドッキューン!!
と心打たれた…
パンパン…
俺『も…う…いきそ…う』
祐『あぁ…いけよ!』
俺『いくっ、あぁ…いくっ!』
といい放出。
数分後に祐樹もいった。
いったあともしばらく抱き合ってキスしあったりしてた。そのとき電気がついた。はっきりと明るい中、お互いの姿をみて急に恥ずかしくなり、学校のシャワーを浴びてさっさと帰ることに。
酒飲みたい!という祐樹の希望をうけて。祐樹の家にいくことになった。
そしてこのとき俺はある計画をたてた笑
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コメントの返事でーす☆
→タケルさん
学校Hはスリム満天という感じで…かなり大変でした汗。特に警備員がきたときは笑。
今はいろいろと大変ですが、がんばってます!投稿が遅いときもあると思いますが書くんで続きもぜひ読んでみてください☆
→ぷにょさん
空き教室…部室より憧れます笑
なんかいいですね〜!
卒論お疲れ様です!あれ辛いです(T-T)先生がなかなかOKくれなくて…あともう少しなんでがんばります笑