俺は上着を捲くり上げて乳首を口でせめてやった。そして舐めながら上目でみると
祐『ビクッ…あっ!あ…まぢやべ…ぇっ』
と異常に感じてる。
俺『気持ちいぃ??』
祐『あぁ…っ!』
そして指で乳首をこすりながら再び俺から唇を重ねた。深い深いキス…
そして上着はきたまま、ズボンとボグブリを脱がし、いまにも爆発しそうなくらいにたちあがってる祐樹のちんぽにしゃぶりついた。
ジュルジュルちゅぱちゅぱ…
祐『あぁ…すげぇ!すげぇきもち…いぃ!』
何も言わずにただしゃぶり続けた。
そのうち
祐『あっ!いく…ぜっ!』
口の中で爆発した笑
そしてティッシュにはいて丸めて捨てた。
はぁはぁ…
祐樹は息が上がったまま。
俺『祐?ベッドにいこ?』
祐『おぅ…』
さすがに俺よりもデカイんで、手を引っ張っていった。
そしてベッドについて祐樹を押し倒そうとした瞬間…
俺が押し倒された笑
そしてズボンと下着を脱がされ、ロンTと靴下(スニソ)だけの姿にされた(お互いこんな姿だった笑)
祐『お前…俺に女役させようったって無駄だぜ(ニヤリ』
俺『今までのは演技だったのか!?』
祐『半分演技(笑』
俺『ぢゃあさっきの話も嘘?』
祐『あれはホント。てかうるさいやつにはこうしてやる』
と唇を塞いできた。
祐樹のちんぽをみると出したばかりなのにビンビン…まだびやくの効果はきいてるんだろ。
ピチャピチャ…
もうコイツには敵わないって思った。
この時点で俺は完璧にウケ決定笑