僕は体を見られるのに抵抗があったからバスタオルを巻いて入っていった。中にはいるとゆうとが灰色のボクサー一枚で鏡の前に立っていた。
ゆ「バスタオルまいとうし!」
し「だってはずかしいもん…照」
ゆ「体も女子みたい笑」
し「ほっといて笑」
急に静かになった。
ゆ「………じゃあ……してもらおかな。」
ゆうとはバスタブの淵に座った。
僕はゆうとに誘導され、床に開脚して(M字で床に座る女の子座り?)座った。
ゆ「その座り方、いいねー笑」
し「ほんまゆうとやらしいし笑」
ゆ「男はみんな変態だ笑そんなことより早く〜。俺の息子が疼いてるZE笑」
し「も〜。こんなことなると思ってなかったし泣」
内心大喜びだけどね\(^^)/
僕がゆうとのボクサーをおろそうとすると、
ゆ「ちょいたんま!パンツの上から初めて笑」
し「えっ…なにそれ笑」
ゆ「だって…憧れとってんもん笑」
し「もー…布舐めるとか気ひけるけどしゃーない…」
もっこり膨らんでいる股間に顔を近付け、そっと舌をパンツにあてた。