ピンポーン!!
お客さんが!!
俺たちはすぐに立ち上がりレジに向かった
「いらっしゃいませーーーー」
俺は顔真っ赤にしてレジに出た
宏也さんがあんなことするから俺はチンコがビンビンに立っていた。
少々かがみ気味で(笑)
そして十時になり全部終わらせ帰ることにした
ふぃーーー
俺が現金箱を金庫に入れようとしたときに
カチャカチャ・・・
ん??
後ろを振り返るとベルトをはずしてる!!?
宏也さんはそのまま脱いだ
パンツ!?
ドキ!!
「どこで脱いでるんですか??」
俺が驚いてると
「男同士だからいいじゃん。」
黒のボクサーブリーフ。
なんか今までパンツとか宏也さんの見たことがなかったから凄くドキドキした
ついでに上も脱いだ。
俺は勤務表に記入しながら横目で裸を見た
ここで俺は緊張するのもゲイだって思われるから普通に接することに。
でもチンコはギンギン
「いい体っすね」
そういいながら触ってしまった
「結構俺鍛えてるんよ。ケンジはパンツ何はいとるん?」
「俺もボクサーですよ。宏也さんもっこりしすぎじゃないですか?」
「そう?」
宏也さんはもっこりを触りだした。
俺は顔が赤くなるのがわかったから
すぐに更衣室に入った
「ケンジもここで着替えればいいのに(笑)」
そういいながら笑っていた
こっちは笑ってる状況じゃない
俺はビンビンのチンコになってしまい,パンツがパンパンになってしまった
パンツ一丁で心を落ち着かせてたら
シャ!!とカーテンを開ける音が
「ごめん,帽子忘れた」
げ!!!!
俺はギンギン勃起したパンツ姿を見られてしまった
「すまんすまん。」
見られた!!なんか会うのが気まずい