兄貴を突き上げていた男がどき、俺は背中を押されて兄貴のもとへ。それまでは四つん這いだったが男達は兄貴をひっくり返して自分で自分の太ももを持たせてケツを丸見えにさせた。
開いて汁が垂れてる。汁が付いた口で、○○さんケツ掘って下さい!って言ってきたんだ。
頭ではやらされてる、イジメられてるんじゃないか!って思ってはいるんだけど、俺の理想であり尊敬する先輩でもあった兄貴がケツ晒して掘ってくれって言ったんだ。
許せない気持ちにだった。俺は背中を押され後ろの男に挿れろって言われると、そのまま無言でしゃがむとちんこを指で押して亀頭をケツ穴にあてがうと一気に腰を突き出した。
周りはおぉ!躊躇ないやん!兄弟でやりおった!とか喚いてし、兄貴はぐはぁ!みたいな声出してたけど逃げる素振りもなかった。
全部に腹が立ったけど、腰を突き続けた。
本当は挿れた瞬間漏れたんだけど、快感とかよりも自分の気持ちをぶちまけたくて腰を振り続けた。
AVで見た男優を真似しながら、前回見た男達の腰使いを思い出しながら。
俺の理想なのに!何やってんだよ!って気持ちを一回一回の突きに込めて。
何回出したかは分からないけど、男に首を掴まれて引き剥がされて俺の童貞卒業式は終わった。兄貴は誰から何かを言われるでもなく俺のちんこを口に咥えて掃除した。