読んでいただける方々がいると
続きを書く気力がでてきます↑↑
でわ 続きを書かせていただきますm(_ _)m
濃厚なキスを交わしたあと 野郎の指が僕のアナルを攻めはじめた
指を無理矢理挿れてきた
痛っ!て思ったけど キスで口を塞がれ
ジャニが僕の乳首舐めてきた
指がは、段々奥へ奥へと挿っていった
指が根元まではいるとグリグリと動かしはじめ
かきまわりはじめたと思うと 今度は、上下に激しく出し入れしてきた
まるで 女性のマ○コ掻き回すかのように
その後 野郎が両手で僕のアナルをがっと広げ
ジャニが僕のアナルを攻めはじめ
ギャル男が僕のチンコしゃぶりはじめた
その時 イきそうになってしまって
すかさず ギャル男の頭をばっと チンコから外し チンコをおさえた
ギリギリおさえられました
っと 思った矢先 背後から野郎の巨チンが僕のアナルに当たってきた
で先端がちょっと挿ってきた
うっ!痛い… さすがにでかすぎて痛い…
それにローションもつけてない
僕は、はいての腰をおさえて 挿入を拒んだ
すると 僕を背後から抱き締めるような形になり 両手で僕の乳首を攻めはじめた
僕の耳の穴に舌を挿れてきていやらしくなめはじめてきた
僕は、体中の力が抜け野郎の腰を押さえてた僕の手の力がゆるみはじめた
っと同時に野郎の巨チンががっと挿ってきた!
うわっ! 意識がとびそうになった
気付くと 一気に半分くらいまではいってきた
(どんなに抵抗してもこいつは、なにが何でも僕のアナルにやつの巨チンを挿入してくるな)っと思った
だが 野郎も中々挿いらないことに気付いたのか
僕のアナルから 巨チンをゆっくり抜き
アナルに大量の唾液を塗りはじめた
っと 同時にまた巨チンを挿入してきた
声がもれそうになったが ジャニがキスをしてきて 僕の口を押さえてきた
野郎のチンコが途中まではいってきたら 野郎が僕の耳元で『オラ!全部はいっちまうぞ?』と囁き 僕の耳をいやらしく舐めてきた
そして半分はいってきた巨チンでピストンしはじめた
一ピストンごとに 徐々に徐々に野郎のチンコが僕の奥へ奥へと挿ってきた
もう僕は、気持ちいのと痛いので頭がいっぱいになり 朦朧としてました
ジャニのギャル男の相手をするのも精一杯でした
するとジャニとギャル男は、二人で僕の乳首を舐めはじめた
入力文字数オーバーなため いったんここで切ってまた後程続きを書きます