そのあとチンポくっつけあって相手にしごかれながら、ちょっとディープなキスで口ん中のチンポ味交換。すっげ、あ、気持ちいい…。お互い口の動きでそう伝え合ううち、俺が先にイキそうになって。で、相手のマッハな手コキで発射。ちょっと身長高い相手にもたれて、耳元でちっちゃくイクっていって。どくどくって壁に精子飛ばすところとか見られんの快感。
つぎは俺がイカせてあげる番。最初は立ったまま、小さくなりかけチンポから残った精子垂らした情けねぇカッコで、相手のチンポしごき、合間には先走りを亀頭に掌でぐりんぐりん。口に出されるのはヤバいからもうフェラしない。でも、先イッちゃった俺には、コイツ早くおわってくんないかな、みたいな勝手な気持ちもあって。だから、しゃがんでタマ舐めサービス。イクっ…って声を聞いて洋式トイレのほうにチンポむけて目の前で射精鑑賞。勢いあるな。量もまずまず。出るのにあわせて腰突き出すのがエロいじゃん。
そのあと背中むけあってウエットティッシュで拭いてスラックス穿きおわるころには、すっきりしたって気分もあるし、人に見られないで出なくちゃ…とか、コイツと同じ路線だったらなんかヤだな…みたいな気持ちもあったり。でも相手も慣れてたみたいで、じゃ…と小さな声でいって、するって先に出ていった。
そのあと時間をおいて出ると、もう相手どこにもいない。つーことは、相手もスルことして出すもの出したら俺がウザくなったんかー。ま、おたがいさま、なんて思いながら、ペットボトルのお茶で口をゆすいで、初対面で二度と会うこともないヤツのチンポの残り味を流して。
さて、家帰るか。