まず、先輩からはそこそこ可愛がられているソウヘイが先輩を「先輩に告りたいっていう、可愛い顔の女がいて、道場で待たしています。」っておびき寄せました。
道場の入り口で僕と、カズキが待ち伏せし、押し倒し、手足の自由と、声が出せないように縛りました。そして、道場の内側から鍵をしました。
高村先輩をそのまま更衣室に運び、計画通りにまず裸にしようと僕は学ランに、カズキはズボンに、ソウヘイはカズキが家から持参したビデオで写しました。
カズキがズボンを脱がすとピンク色のボクサーパンツが見えました。そして一気に膝下まで下げてポロンと出たチ○コは小ぶりで包茎でした。その割りにフサフサした毛が目立った。 そして携帯で写メをとりまくり、3人で今までの鬱憤を晴らすように、
「先輩がわるいんですよ。みんなに嫌われてますよ。」
「この写メとビデオみんなに見せてあげたいな〜」
「偉そうにいっても、先輩包茎じゃないですか〜」
「俺のより、ちっちゃいですね。毛に埋もれて見えないですよ」
などなど、言葉で攻めまくりました。
高村先輩は涙目でモゴモゴ訴えるので、口のタオルを外すと
高「本当にごめん!許してくれよ。たのむ!」
何度も誤りましたが、まったく気が晴れなかったので無視していると、
高「おまえら、こんなことしてただで済むと思うなよ。」と今度は逆切れし悪態をつくので
ソ「今の、自分の立場わかってます?反省が足りないみたいだし、お仕置きしますね。」
と股間をソウヘイが強く踏む。先輩は「あががが・・・」と涙と声をこらえている。そんな姿を見ているうちに興奮してきた僕は、
僕「オ○ニーさせてあげますよ」
高「もう勘弁してくれよ・・。」
僕「カズキ、うるさいから、タオル入れて」
必死に抵抗するも、押さえつけられ口にタオルをねじ込まれる先輩に、
僕「抵抗したのでお仕置きします。先輩のチ○コの毛をそります!」