けど慎二は俺のちんこから離れようとしなかった! 俺は耐えられなくてそのまま慎二の口の中にいった!
そして慎二は口に俺の精子を含みながらキスをしてきた! 精子がなくなるくらいずっとディープキスした!
まぢエロかった!
最後にちゃんと体を洗ってびちょ濡れのままパンツを持って更衣室に向かった。 俺らはタオルを持ってなかったから、すまないねーとかいいながらそこらへんにあった誰のかわかんないタオルを使った(笑
そして制服を着て更衣室を出た! 俺らはかなりスッキリしてた。
んで帰ってる途中慎二が、
慎二「俺さ、ゆうやとなら付き合ってもいいかなって....」
俺はしばらく考えて気まずそうな慎二を見て、
俺「それは俺のセリフやっ!俺慎二とならずっと一緒にいれる!ってかずっと一緒にいたい!付き合って!」
俺は満足感に浸ってたら慎二が、
慎二「お前本気にすんなし ば〜か!笑」
俺はまたこいつのふざけが始まったかって思って慎二がさらに好きになった。
慎二「もし付き合ってこの関係が変わったらやだなって思って!
けど俺ゆうやのことまぢ好きやからな!」
俺はなんかよくわかんないけどとりあえず嬉しかった!
今でもいつも一緒にいて学校の休み時間とか触りあったりしてます(^O^)
大学も同じとこに決まったからずっとこの関係が続くと思うとまぢ嬉しいです。
こんな俺らの今までの思い出です。 読んでくれてあざっす!