子供みたいに藤井君は僕の乳首を吸う
ペロペロと慣れない舌使い・・・
やっぱりこの子童貞なんだなぁって思った
「先輩気持ちいいっすか?」
上に乗った藤井君が必死に吸いながら僕の表情を伺う
「先輩,俺ね,女の子の裸に欲情しないんっすよね・・・なんでかわかんないけど…でも女好きのフリして女と付き合ってみたけど一週間ももたないし……」
「……じゃあ僕の裸には興奮する?」
僕は藤井君の頭をなでながら言った
「うん…ちょっとね(笑)」
藤井君は僕を強く抱きしめた
「ホンマに?ちょっとって立ってるじゃん。ウソつき」
抱きしめたときに足に勃起した陰茎があたった
「ねぇ,先輩俺のこと下の名前で呼んで〜」
僕の耳の近くで囁いた。
「智也・・・智也」
「な〜に?」
チュチュク,チュ…
激しくキスしてくる
「そろそろ脱いで?」
僕は藤井君の上に乗り,服を脱がしながら,自分の服も脱いでいった
そして脱がしながら藤井君の茶色の乳首を吸った
でも気持ちよさそうではなかった(未経験の人にはあまり効かない)
上半身裸にして下はジャージ・・・
お楽しみはこれからで僕は腋の匂いを嗅いだ
男っぽい匂い。
そしてこの腹筋に胸襟がたまらない。腕も結構太くて全身をなめた
藤井君はなめるたびに照れた表情をするからまた可愛い
そして僕はとうとう陰部に触れた
「固くなってる…」
ジャージの上からチンコを触ると固い。。あまり大きくなかった。たぶん12せんちぐらい?
ジャージを脱がしていく
「先輩エロイ…(笑)」
「智也の方がエロイじゃん(笑)こんなにたたせてからに(笑)」
ジャージの下を脱がしていった
パンツはトランクス
トランクスの下から手を入れる
直接触ると凄くチンコは熱くなっていた
僕は高校生のチンチンを触ってるだけで興奮しまくりわれを忘れていた。
触りながらキスした
そして自分の勃起したチンコと密着させて擦り合わせた
「先輩の固い…あたる」
僕もスエットを脱ぎ藤井君の目の前に見せた
「どう?僕の固くなってるでしょ?智也触って」
「うん…先輩ボクサーなんだぁ。。凄く大きい…もっこりしすぎ…(笑)」
藤井君は慣れない手つきでチンコを優しく触る
たぶんどうやって触っていいかわからないのだろう。
パンツごしに触られると興奮するのはなぜだろうか。。
僕も藤井君のチンコを触った
「生で触ってみて」
僕はパンツをずりおろした
先からは我慢汁がたれていた
生で優しく触る
凄い興奮だった。。もうヤバイぐらい興奮した
そして藤井君のパンツもずりおろした
藤井君を起き上がらせて体育すわりさせて足を僕が持つ
僕も藤井君に足を持たせた
「先輩のデカイ…黒くないっすか?」
「そう?触って」
ケツとケツをくっつけて僕は自分のチンコと藤井君のチンコを同時に扱いた