高田の髪を掴んでディルド咥えてる兄貴の横に引き立って行き、兄貴に
高田使うからローション出せよ
って言って、兄貴のちんこを踏んだ。
もう一瞬で大量に出してた。イク反動で根本を締め付けるのにそれも快感なのか更に吹き出してた。
それを高田の穴に塗ると高田は、嘘だろ、男だぞ俺は、ケツ使えない、やめてくれとジタバタする。
一切無視して背中に乗り、デカいケツを掻き分けてアナのありかを見つけた。
最初はアナにつんつん当たるだけ、少し挿れては引いて挿れては引いてを繰り返した。
この時点で逃げようと思えば逃げれる。俺はずっと後輩みたいに振る舞ってたから酔って先輩と間違えた訳じゃない。つまり先輩に無理矢理やられてるという妄想を頭の中で作ってんだろう。
いい加減我慢の限界だから、亀頭が3ミリ位入ったところで一気にぶち込んだ。
高田はつんつんするのが広がるまで続くと思ったんだろう。ぎゃあという悲鳴をあげ、初めて本気で逃げようとしたが、奥まで俺の19センチが入ってるから無理。手首を後ろ手に捻り上げ、少し伸びた坊主頭を力ずくでもちあげ、
こうやって使われてたんだろ!兄貴が来たせいでポジション奪われたんだろうが!お前学校名が有名なだけで実績ねえもんな!ずっと処理道具だったんだろ!ほぐしてねえのに俺の入ったもんな!俺のちんこなんかじゃ物足りねえんだろ!
腰を打ち付け奥を突きながら、ケツめどを広げるように角度を付けて当ててたら、ケツイキしたんだろう体がびくついた。
スエットはケツだけ出るように下ろしたから、前は出てない。漏らしたとしたら、スエットはビタビタになってるはず。
でもまだ手は緩めねえ。我慢の限界ってのは性欲じゃない。高田に対するムカつきだ。
兄貴を妬んでんじゃねえ!手前のくそみてえな性癖のせいで俺の兄貴は死んだんだ!処理道具になったんだ!それも野郎専門の!全部手前がやられたい事を兄貴にやって誤魔化してるだけだろ!クズ!正直に言えよ、野郎の処理道具にされたいですって!本当は自分が処理道具になりたいんですってな!兄貴に復讐するついでに処理道具から外されて嬉しいフリしたんだろ、どうなんだ!
髪が抜けんばかりに強く掴み、手首が折れても構わないから逃さないように極めながら突いた。
優しさなんてゼロ、ただひたすら突いて突いて突きまくった。
最初こそきつかったケツは奥まですんなり届くようになってた。
ケツの中の1番奥に届いた瞬間に高田は、あぐっ!!と仰け反って痙攣した。お前はここかと両手を離して腰をしっかり掴んで奥を集中的に突いた。どんなに体をよじろうとも逃さない。一突きするこど痙攣する高田の面見てやろうと体をひっくり返すと、スエットは股間どころか太ももまで全部濡れてる。
顔はよだれが垂れ焦点があってない。
足かかえろ
虚な目をしてるくせに指示は聞こえるんだなwスエットを脱がせ、足を抱えさせて乳首を摘みながら、正上位で犯してやった。乳首を強く摘めば摘むほど締め付けてくる!
締め付けと戦いながら、どうなんだ?と言うとうわごとのように、
寮生の処理道具になりたいです!男のちんこに奉仕したいです!生活を全て管理されて人権奪われたいです!ケツ気持ちいいです!
って、繰り返した。
それから1時間位掘ったら高田は肉人形みたいになったから放置して、兄貴の元へ。
兄貴、聞こえてろ?
そう言って拘束を解いてディルドを抜いて話しかけた。