俺は23歳のやつです。
夜になるといつもタバコ吸いながらブラブラ散歩しています。
ある時、家の近くの公園で用を足していたら
30歳くらいのお兄さんが隣にやってきました。
そのトイレは電灯が壊れていて、夜になると
女子用の方しか電気がついていません。
若干暗い中、俺はふと横をチラッとみたら
隣のお兄さんのチンコが視界に入ってきました。
そのお兄さんは普通くらいのサイズのモノでしたが
包茎で、それを見て俺はムラムラして勃起してしまいました。
俺はゆっくりと自分の勃起チンコをシコりだしました。
その人が用を足し終え出て行くので
後を追うように入口までついていき、ズボンを完全に下ろし
お兄さんに向ってオナニーし始めました。
「ハァ…ハァ…ヤベ…まじ気持ちいい」
と俺が言うと、聞こえてたらしく、一度だけ振り向いて露出を見られました。
しかし、やはりノンケなので、そのまま行ってしまいました。
その瞬間から俺は人に見られるゾクゾク感にハマッてしまいました。
その日はチラ見されただけで、俺の気持ちは高まったままで
まだ出し終えてなかったのでムラムラも最高潮でした。
そこで俺はあることを思いつきました。
その公園は人通りは少ないんですが
学校帰りの高校生や大学生が自転車でよく通ります。
非常にそいつらに見てもらいたくなり、
側道へと行き、電柱にもたれかかり待機していました。
夜なので、自転車が来るとすぐわかります。
少し待っていると、向こうから自転車が2台近付いてきてる・・・
俺は緊張しながらも、ズボンを一番下まで下げ、上の服をめくり、
右手で乳首をいじりながら、左手で17cmの俺のチンコをシコり出しました。
来る・・・
俺は露出の開放感と100%見られるドキドキから
ハァハァ…と感じました。
奥のヤツは気づいてないみたいでしたが
手前のヤツは自転車のライトで俺の変態ぶりが照らし出され
はっきりと見ていました。
二人が通り過ぎた瞬間、会話が聞こえてきました。
「やべー!今の見た?」
「え?なに?」
「なんか、オナニーしてるヤツがいた!」
そいつらは自転車を止め、こっちに引き返して来ました。
「げ、まじこいつオナニーしてる!」
「うわーすげぇ感じてるじゃん」
俺はノンケに見られてることで興奮しまくりでした。
「まじキモくねぇ?」
と俺に罵声を浴びせながらもじっとオナニーを見ていました。
「こいつのチンポ、俺よりでけぇ」
と言って、二人して俺の玉やチンコを触って来ました。
俺はもう耐えきれなくなり「やべー!イク!!」
溜まっていた精子をぶっ放しました。
二人は「お前まじキモいな」
「人にチンポ見せつけてまじ変態だな」
と、笑いながら去って行きました。