高校までは女を追っかける毎日で、男に全く興味ありませんでした。バイトの都合でよく泊まるサウナの仮眠室で隣に寝てる人が向こう側の人にフェラされてるのを偶然目撃して、気づいたら俺も見ながら勃起していました。泊まる度に俺と同じ年齢ぐらいの人がおじさんにやられていて、男女のDVD見るより興奮しました。でも俺はおじさんに触られるのは抵抗があって、触られても逃げてました。ある日、そこで高校の同級生と会いました。かっこいいやつですが、不良グループだったので接点めなく、軽く挨拶だけしました。しばらくして仮眠室に行くと、同級生の毛布が上下していて、吸い寄せられるよいに近くのマットに行きました。同級生の向こう側の人が触ってるのだとわかり、かっこいいクールな不良が男にやられてる状況にこれまで以上に興奮しました。こっそり隣のマットに移動して見ると、責めてる人も同じ年齢くらいでした。責めるのはおじさんばかりだと思ってたので驚きました。同級生は寝たふりしてるようでしたが、ゆっくり向こう側に寝返って責めてる人と向かい合わせになると、2人してしごきあいを始めたようでした。2人の毛布が小刻みに揺れて、同級生の尻が毛布の裾から時々見えました。嫉妬に似た感覚を覚え、今までないくらいに勃起していて、このまま抜きたい衝動に駆られた瞬間、隣で寝てた人の手が俺のちんぽを掴みました。もう拒否はしませんでした。2人の行為を見ながら知らない男にしごかれて声が出そうなくらい気持ちよくて狂いそうでした。目の前の同級生の尻の動きが早くなって突然動きが止まるのを見た瞬間、俺も毛布の中に射精しました。これが俺のゲイ初体験ですが、その翌週そのサウナでその同級生と会った時は、迷わず隣のマットに寝て、夜中に同級生のちんぽを触り、2人して朝まで3回ずつ抜きました。それからはサウナでいろんな体験をしました。