本当の話が9割で,妄想が1割です.
拙い文やと思いますが書きます(ドーン)
現在俺は20代
俺は女を抱いても何故か満足しなかった.毎日悶々してクラスでは下ネタ全開であった.そんなこんなで高校生活を過ごしていたある日,友達(啓太)が3Pをやろうと言い出した.
俺はまぁー刺激が欲しいからOKした.啓太は不細工じゃないがイケメンでもない.でも笑顔だけは愛嬌があった笑笑.
一週間後,そいつから連絡がきた.やろうぜって!!相手は携帯サイトの女でわりとかわいかった.
初めての3Pでドキドキもん.
俺「なーなんかすげー緊張するんやけど,啓太(ちなみに実名)は?」
啓太「俺は初めてじゃないし,そんなことねーな.その女とは何回かしてるし」
俺「あーそー,不細工のくせにやるなー」
啓太「うるせーお前は世間様の女抱けるからいいよなーこっちは携帯の世界やぞ〜これぐらいしたっていいだろー」
そんとき
女「こんにちは・・・」
来てすぐに3P開始をした.(H略)
終わった後,俺はすげー変な気持ちになっていた・・・
Hしてる時の啓太の言葉責めが凄く印象的だったから・・・
「ケツ突き出せよーいれてほしいんだろうが〜,エロいケツしやがって」
俺の心臓がバクバクしていた.こいつこんなやつだっけ??
啓太「おくまでいれるぞ,おい,しょうボーっとしてねーでそいつの口犯せよ!!」
俺は啓太の腰使いが気になってそれどこじゃなかった・・・啓太がエロカッコイイと勘違いした笑笑.3人ともいった後
女は風呂を入ってすぐ帰っていった.俺は啓太に即座に質問した.
俺「啓太はいつもあんなに激しいの?」
啓太「まぁーな.お前もいたし,いつもよりハードにした.興奮したやろ?」
俺「う,うん.かなり激しいんだなードSMAXじゃん」
啓太「ドMな奴は俺の獲物やからなーしょうもかわいいから犯してやろうか?笑笑.優しくするぜ〜ドMなら激しくするけどな!ニコニコ」
俺「若干興味あるけどーな〜笑笑,なんつってな!不細工だから遠慮しとくわ」
啓太はふてくされた.しかしこの会話を境に俺はなんだか男という身体を意識し始めた.
その次の日に啓太とやることになるとは思ってもみたが,現実になるとわ・・・
そいつとしたことで,ドSなイケメンとしてーって今でも思うようになってしまった.まだまだ続くと思います