自分の体験を文章するっていうのは苦手なことに気がつきましたー
やめてほしかったいつでも言って下さいな!すぐやめます!
では続き・・・
啓太は俺に跨(また)がり乳首を嘗め始めた.啓太の固くなったチンコが太ももにあってる.若干擦りつけてるようにも感じた.でもそんなことより乳首に電気が走るような不思議な快感が,律動的に伝わってくる.
俺は海老反りになるくらい感じた.
「アッ,アアッ,うっ・・・アッ,ハーハー,アッ,アッアアア」
啓太「しょう〜感じまくりやな〜イッてまうんじゃねーの?!」
啓太は俺の顔を覗き混むように様子をうかがってきた.
啓太「エッッロ!顔エッッロ!しょうに女装させてもいいな(笑)脱いだら一緒やけど!」
啓太は話し終えるとキスしようとしてきた.でも俺は友達だし,不細工だし笑笑,顔を反らして避けた.
その行為が啓太に炎をつけた!!無言でチンコを掴み潰す勢いだった.乳首は軽く噛まれた.
俺「啓太,ごめんって!イッタ!!イタイ!!アッ,アッ,イッ」
強く時に優しくするから敏感すぎていっちゃいたい気持ちになる.
啓太「・・・ボソッと・・・変態な身体,ベトベトや」
俺のアソコを直に触ってきた.
俺「もうちょい限界,無理,無理や!」
気持ち良くなった俺はこの先何がなんだかわからなり,理由もなく止めようとした.しかし
啓太「はっ?いやいや.無理なのはこっちだから!逃げんなよ〜」
っといって俺の顔面に啓太のチンコが!!
69の形になり啓太の足が腕にのっかるようにして固定された.
俺は慣れすぎやろって何故かそこは冷静にツッコめた.
啓太「上手くしゃぶれよ!歯たてんなよー!そうそうのどの奥までおりゃ!」
「クチュクチュ・・・,グチュグチュ・・・,ヌチョ,」
啓太「あ〜フェラいいなー,もっと下絡めろ,バキューム!もっと精子吸い取れや〜しょう!」
俺はやけくそにチンコをしゃぶった!するとヌメッと俺のアソコに感触が・・・
やばい,すでにいきそうになってた俺は,啓太のチンコが口を防いでたために,声を発することが出来ずイッてしまった.あまりにも衝撃的すぎて神経が麻痺しちゃうくらい全身の力が抜けた.やっべー気持ちいい(笑笑
急に啓太は腰を強く振り出した.のどの奥にガツガツあたり,すっげー辛かった.
啓太「しょう〜マジふざけんなし・・・口ん中くせーし!ずっと俺のチンポくわえとけ!ボケ」
俺「ぶぁい・・・」
俺は脱力感があり余韻に浸りたかったが,すまないと思う気持ちがあり啓太のチンコを嘗めていた.
するとケツに液体のようなヌメヌメしたようなものをつけられた.
啓太「ぜってい許さん.ケツん中にださんと気がすまん,しょう,覚悟できてるな?!お前3Pみてたやろ?あんなもんじゃねーからな!!」
俺はもともと覚悟の上だったがもうこいつが本気でそんなドS言葉を使ってるのか怪しくなってきた.でもこれが快感だと自分は悟っていた.