これは僕が15歳の頃、初体験の話・・・
中学2年生までは普通に女の子が好きだった。
僕は小さい頃から体操をやっていて全国にも出ていたのでそれなりにモテたと思う。
ある日家に野球部のピッチャーとして地元では有名だったS君が遊びに来た。
僕の部屋にはまだエアコンがなく冬の寒かった日でベッドの上で布団をかけてゲームを一緒にやっていた。
S「この試合で負けたら罰ゲームな!相手の言うことなんでも聞くでどう?」と言われ、勝負にも熱が入った。
1回目僕が勝ったのでS君に今度マック奢ってほしいとお願いし承諾した。
リベンジで2回目僕がまた勝った。「じゃあ全裸になってもらおうか」とノンケ乗りで言うと服を脱ぎだした。
S君は小柄ながらもさすが鍛えているピッチャーだけあって肩や胸筋、腹筋とスリ筋といったように割れてキレがあった。腕や顔は夏の練習で焼けたからかうっすら焼けていた。小顔でキレイな顔立ち、野球部のゴツイ感じではない可愛い顔立ちだ
ふと目を下にやった時に特に隠すこともなかったので小さい竿が見えた。
つい「え、小さいね」と言うとS君「は?お前も出せよ!」と無理やり脱がしてきた。
僕のは自慢ではないけれどそれなりに大きいものを持っていたので恥ずかしかったが、力に負けて脱がされてしまった。
S君「やべ、でっか!」
先端を優しく指先で触られてつい「あ、」と声が出てしまった。
見る見るうちに大きくなり、S君が驚いている顔が目の前にあった。
変な感じがして、僕がゲームに話を戻す。僕「もう一回やろうぜ!」
だが、3回目のゲームでは僕が負けてしまう。
S君「じゃあさ、ちんことちんこ重ねてしごくと気持ちいらしいよ」と。
大小のちんこが重なり、ゴツゴツした毎日ボールを投げているS君の手が擦れる。
次第に上下の動きが加速してクチュクチュといやらしい音が鳴る。
いきそうになる少し前に手が止まるとS君は息が荒くなっていて顔はうっすら赤かった。
ニコっと笑みを浮かべるとS君は僕のを口にくわえて、手でしごきながら裏筋に舌を這わせる。
もう片方の手で僕の大きな胸筋やボコボコの腹筋を触ってくる。
我慢できずに「イクイクイクイク!」と思い切り発射してしまった。
顔にかかった白いのをS君は手でかき集めて舐めている。
その光景に学校で一番カッコいいと思っていたS君だけに衝撃が走った。
僕「お前変態だなw精子とか気持ち悪いから舐めんなよ」
S君「最後までキレイにするね」と言って萎えていくちんこもキレイに舐めてくれた。
それが終わるとS君が「次はお前な」と言って胸に跨ってきて、小さいながらも固くなったちんこを僕の口に運んできた。
S君「ほら、欲しいんだろ?はやく舐めてよ」と言い、試しに舌で裏筋を舐める。
少ししょっぱい味がした。
S君「学校で言っちゃうよ?欲しいんだろ?」と急かしてくる。
口にS君のを含みしてもらったように舌を這わせると、腰を激しく振ってきた。
付け根まで口に押し込んできたが、小さかったからそこまで苦しくはなかった。
S君「ほら、気持ちいよ。欲しかったんだよね?いいよ」と言ってさらに腰を振ってくる。僕の口の中は我慢汁でいっぱいになってきて飲み込むのに抵抗があったから口から唾液がこぼれていく。
僕の両手を持ち上げるとS君のくっきりわれた胸筋に当てて、乳首触ってと懇願されて力加減がわからなかったが抓るようにギュウとつまむと最高潮に達し、S君「はぁ、はぁ、ああああイクイクイクイク!」僕の口の中で生臭みのあるドロっとした精子が大量に発射された。
顔が赤くなったS君の顔が近づいてきて僕の口にキスをしてきた。
S君「ちょうだい」と言われ口の中のものを舌を絡めるようにしてS君の口に移していく。
我に返った僕は洗面所に駆け込み口をゆすぎイソジンでうがいをした。
部屋に戻るとさっきまで寒かった部屋が熱気と精子のにおいで充満していた。
何も無かったかのようにベッドに入ると裸のS君が後ろから抱き着いてきて、「またやろうな、俺とお前の秘密だからね」と言われた。
日が暮れて18時頃、親が帰宅した音にびっくりしてお互い急いで服を着た。
ゲームを片付けて、帰るS君を見送ろうとリビングに出ていくと、母親が夕飯食べていったら?と言いS君の家に電話して長話しをしていった。
S君「じゃあごはんご馳走になるからまたゲームしようぜ」と言い、部屋に戻る。
S君「今日のことは本当に秘密な」僕「うんわかった。お互いバラしたらダメだよ」と言い、何事もなかったようにゲームをして夕飯を一緒に食べて帰っていった。
次の日、学校でS君に会って、おはようと声をかけると「誰にも言ってないよな?」と確認してきたので大丈夫と返答した。
昼休みにS君が僕のクラスにやってきて、周囲の女子がざわついた。
「よ!今日部活ある?終わったら遊ぼうぜ」と言って股間を触られ、戻っていった。
周りの女子から「最近仲いいよね〜何かあったの?」と聞かれ、小学校で同じクラスだったことや意外と家が近いことなどを説明すると連絡先を聞いてくるように女子からお願いされた。
中でもかわいいと思ってた女子から連絡先ゲット出来たら胸を触らせてあげるといわれ、夢中になった。
放課後、部活が終わり片づけをしていると珍しく野球部が早く片付け終わったのかS君が体育館の入り口に入ってきて僕を待っていた。
一緒に下校するとS君が「お前の母ちゃんにご飯もらったからうちの母ちゃんが今日はごちそうするって!帰ってシャワー浴びたら俺んち泊りに来いよ!」と言ってきた。
家に帰ると母親が話を聞いていて準備して出かける。
S君の家に入るのが意外にも2回目くらいで部屋に入るのは初めてでドキドキした。
S君のお母さんやお兄ちゃんと夕食を食べて、2人でお風呂に入った。
お互いに背中を洗いあってゲームの話で盛り上がって何もなく上がってきた。
体操の練習で特にこれといった練習着はなかったけど、サッカーとかバレーやってる人たちのツルツルしたパンツを履いていると床と擦れたりしなくて楽だったので、青いツルツルしたパンツを履いて上は体操のTシャツを着ていたのは覚えている。
S君は野球の半そでのピチピチの黒インナーと半ジャージを履いていた。
「一緒に寝る?」と言われ布団に入っていくと、S君「今日のお前、エロイ格好してるじゃん」と言われ青いパンツの上から、また指先で触ってくる。
青パンの光沢した生地で触られると気持ちよさがありムクムク大きくなった。
S君のインナーの上から乳首を触るとツルツルしていて気持ちよさそうだった。
お互いの熱で布団の中が温かくなり、全裸になると69の体勢になりお互いのちんこを頬張っていた。
僕が果てるとS君は口の中に出た精子を飲み込んだ。
S君が突然僕の足を持ち上げて自分のちんこに唾を垂らすと見たことない容器からヌルヌルしたものを僕の肛門に塗り始め、「動くなよ!今欲しいのをあげるからな」と言いなんとお尻に挿入してきた。
少しの痛みと変な感覚に襲われるも容赦なくS君は腰を振り、S君の腰と僕のお尻が当たって、「パン、パン、パン…」と部屋に鳴り響く。
S君が僕に覆いかぶさるようになり、僕の口に舌が入ってきてネットリと舌を絡めると僕の口の中で、S君「んふ、んふ、ひくひくひくぅー」って言って、
お尻から竿を抜き出し僕の顔に向かって大噴射。
僕「えー!ちょ何してんの?」というとS君は「いいからそのまま」と言って、僕の顔を舌で舐めまわしキレイにしてくれた。
洗面所を借りて顔を洗っていると・・・後ろからお尻を触られて、「S君ちょっと待って」と言っても今度は後ろからちんこを触ってくる。
またも光沢パンツが擦れる感じが気持ちよくなり大きくなっていく。
「大きいね、もう一回楽しいことしようよ」と言われ・・・「え??」