女装、SM、輪姦
サムさんが、じゃあ、着替えようかと言い、ストッキングのパッケージを取り出し、ストッキングを出した。
脚の部分をまとめるように巻き込んで行き、脚先だけになると、累のつま先に当て、履かせ始めた。
逆の脚も同様に。
結構な締め付けで、グイグイと引張り上げた。
始めてのことだが、なんかこの締め付けがよく、肌触りもいい感じ。
でも、こんな格好を人に見られているのが少し恥ずかしい感じだったが、あそこはしっかり勃起してた。
チャイナを取り出し、着るように渡され、少し短めだがちゃんと着れた。
後ろをファスナーを上げてもらった。
写真を撮りたいとのこと、顔が写らなければということで、数枚パチリ。
(サムさんとふたりだけの掲示板にアップしてくれるとのこと。)
累は、どこかの掲示板にアップして晒して欲しいって言ったら、どこか良いところを見つけたらねってことだった。
続けて、ちょっと怖いけど、出来たらそれを見た複数の方達に犯されたいって言ってみた。
サムさんはそうなんだ、そういうのもしてみたいね。
縄を取り出し、手を後ろに廻し縄で縛られ、上半身に縄をグルグル巻き、腕を動かせない状態に。
その状態で後ろから抱きつかれ、チャイナの上から乳首を攻められ、凄く感じて声出してると、塁は女の子のように喘いでるよ。そんなに気持ちいいの?
もう、どうにでもなれって感じで、はい、凄く感じます。もっとしてくださいってお願いしちゃった。
じゃあ、塁の恥ずかしい格好を見せてもらうおうかな?って言って、ベッドに上がるように言われ、体育座りをするように。
座ると、くの字に曲がった足に縄をかけて縛り、両足を縛られた。
後ろに倒れそうな感じの時に、上半身の縄と足の縄を繋ぐように縛られた。
これはM字って感じで、股を開いて座る形になっていた。
サムさん、塁にまたがるように、前に立ち、口に、ち○ち○を入れて来た。
もちろん、嫌じゃないので、素直に受け入れた。
腰を振ってもいいかい?って聞かれたので、首を縦に振って了承した。
ゆっくりと腰を前後し始めた。
時々、喉奥に当たり、オエってなり、よだれが口から溢れ出た。
でも、なんか犯されてる感じがたまらなく、口の中で舌で締め付けるように舌を動かしていた。
こんな状態で、痛いくらいに勃起しており、ストッキングの締め付けが痛いくらいだった。
サムさんも、それに気付き、足指で、ち○ち○をクリクリしはじめた。
ストッキングの中で逝ってしまった。
塁君逝っちゃったんだね。かわいい。
縄を解き、チャイナを脱がされ。
お風呂に連れていかれ、ストッキングを脱ぐようにいわれ、脱ぎ始めた。
脱ぎ終わると、シャワーをかけながら、ち○ち○を洗ってくれた。
逝っちゃったら、覚めちゃったでしょ。
今日は、これで終わりにしておくって言われた。
サムさんは、まだ逝ってないので、逝って欲しい。
それに、もっと一杯虐めて欲しいんです。
かわいいね、って抱きしめ、キスされた。
少しキスは抵抗があったのだが、なんか凄くうれしく一生懸命吸い付いていった。
少しぬる目のお風呂にふたりで入り、のんびりした。
続く