コメント、ありがとうございました。
初めてこういう所に投稿したので、読みづらいかも知れないです。でも、頑張ります。
あと、なるべく一気に書くようにします。ご指摘ありがとうございました。
では、続きです。
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R君が舌を入れようとしてきたので、必死にガードしましたが唇の端の方を攻められて、少し口を開いてしまいました。
そこを狙ってR君は舌を口にねじ込んで来ました(汗)
僕の歯をなめてきたりうわ顎をくすぐるように舌でつついてきたりされ、体の力がだんだん抜けていってしまいました……。
しばらくしてR君の口が離れました。
R「…どう?気持ちかった?」
ゆ「ど、どして…?」
彼女いたんじゃないの?ときくと、
別れた。そうです……。
そうも言っているうちに体操着の裾から中に手を入れてきました!
あ、寝るときは体操着だという決まりだったので。
ゆ「ひぁ!?」
いきなりだったので普段より高い声が出てしまいました。
R「へぇー…。感じんだー?敏感なんだね…?」ゆ「ち…ちがぁ…っ」
R「そんな声で言っても説得力無いし」
そう言ってR君は僕の乳首を舐めてきました。
ゆ「やぁ!…やめ…」
R「静かにしないとみんなに気付かれるよー?」言われて気付きました。この部屋には12人ねていることを。
仕方ないので声を我慢しました。
そして、いつしかこの隠れていけない事をされている状況と、R君の絶えず動き回る舌で
僕のチンコはもうすでにたっていました……。
そして、R君は僕のチンコを舐め始めました。
もう僕は、快感に酔い痴れて、理性が崩れていたので、もうどうにでもなれ、という気分でした。ゆ「あぁん……、もっとぉ」
R「ゆー、えろ……」
ゆ「おまえの……せーだ…」
R「ははっ。そうだな」
それから何分かして……
ゆ「もぉ…いっちゃ……ぅ」
R君はより強く舐めてきました。
ゆ「あぁ!だめぇ…もぉ、もぉ」
もぅ、いきそうっ。そのとき!
゛ガサガサッ″
布団の動く音がしました……。
T君が起きたみたいです。
ちなみに、T君も水泳部で結構焼けてて、おもしろくてカッコいい、僕が少なからず憧れていている子です。
僕もR君も固まりました。
しかし、T君は何事も無かったようにトイレにいきました。
R君はマズいからおしまいな。と言って、自分の布団に戻っていきました。
対する僕は何がなんだか分からなくなってしばらく固まったままでした…。
ゆ(えぇっ(汗)ここで起きる!?……どーしよー…まだおさまらない…)中途半端で終わってしまったので、僕のチンコはまだビンビンでした…(泣)
(抜こうかなぁ…でも、トイレはTがいるし…)
もやもやしたまま寝る事にしました。
一応これで終わりですが、次の日にも事件があったので見たい方がいらっしゃれば、書かせていただきます。
不快に思った方はごめんなさい。
皆さん見てくれてありがとうでした!