長い夜が始まった。
Aさんは既に青いサッカーパンツに膨らみを作っていて、
手で触ったらヒクヒクと動くようになっていた。
僕は先輩と向き合い優しくキスをした。
そして布団に潜るとAさんのパンツを下にずらして勃起したちんこを出すと、
すかざず口で奉仕した。
既に大量の我慢汁でべとべとになっているちんこを舐めると
Aさんは「はぁ、、、ああぁ、、いいよ」
そう言うと僕の頭をつかんで一番根本まで押し込んできた。
そのまま腰を振り出し、僕は苦しくもAさんの割れた腹筋を手でなぞりながら、興奮していた。
僕「んふ、んんんん、、、」
口の中は大量の我慢汁で満たされていた。
初めてそれをゴクっと飲み干し、次から次へと受け止めていく。
そうしていくと先輩は急に腰振りが加速すると、、、
Aさん「オラ、いくぞ、イクイクイクイク!!」
口から離そうとしたが、Aさんが力づくで僕の口の中に発射した。
少しむせそうになりながら、Aさんの精子が口の中にいっぱいになると、
そのまま飲み込んでしまった。
そしてAさんと再び激しいキスを繰り返すと今度はAさんが布団に潜り、
僕のパンツを下ろすと、ビンビンのちんこを口に入れた。
Aさんの苦しむ姿で興奮したかったので、僕の大きい竿をAさんの頭を押さえて奥まで突き上げた。
Aさん「ぐふ、んふ、んんんんんんんー、ぐえ」
気にせずAさんの喉奥目掛けて先から根っこまで腰を振っていく。
Aさんは僕の乳首を両手で触ってくれる。
だんだん気持ちよさ、感度が上がっていき、ついにこの時がきた。
Aさんの喉奥に思い切り突いた瞬間、僕の大量の精子が発射された。
Aさんはとても苦しそうにしてましたが、関係なく突き上げた。
口からちんこを話すとAさんも僕のを飲み込み、キスしてくれた。
少し臭い香りがしたが気にはならなかった。
スマホのライトをつけるとAさんは少し涙目でかなり苦しかったのだろうと少しかわいそうになり、頭をポンポンしながらありがとうと伝えると、Aさんは優しく僕にキスをして「好きだよ、くっついて寝ようか。」
そう言ってお互い下半身丸出しで抱き合いながら眠りについた。
朝僕が起きるとパンツを履いてトイレに行った。
戻ってくるとAさんはまだ寝ていたが、ちんこはビンビンだった。
右手で掴み上下するとピクピク動いた。
僕「Aさんダメですよ?寝たふりはずるい」
Aさん「www」
2人で爆笑してAさんも目を開けた。
少し寝ぐせで髪がぐしゃってなってるのを僕が撫でてあげる。
親がすでに家にいないのを確認してAさんとシャワーを浴びに行った。
朝日の明るいお風呂でAさんのキレイな肉体が眩しく見えた。
サクッと洗いっこしてシャワーから上がるとまた部屋でAさんとイチャイチャしながら世間話をしていた。
僕「Aさんのサッカーの格好めっちゃエロくて好きすぎですw」
Aさん「今度俺んちで着せてやるー!」
そんな風にエッチな話をしていると・・・また激しくキスが始まる。
イチャイチャしながらゆっくりした。
僕「Aさんの部屋言っちゃおうかな?」
Aさん「来る?じゃあ今日は泊めちゃおうかな=」
僕は両親に連絡し、承諾を得たのでAさんの部屋に遊びに行くことにした。