めっちゃツリー下やし(笑笑)
続きです.
りゅうは見た目はギャルっぽいのに中身は意外と普通な人.いやHしている時はそんなの関係ないのか?!
四つ這いから正常位体勢になり,足首をもたれかばっと股を広げられた.
りゅう「女としてるみてーやな!!キレーに毛剃りたいな〜ダメか?!いや,無理しよっと.かわいいっ(笑)」すっげー笑顔!カッコイイしやめてくれー.なんでも許しちゃうじゃんかーって思ったけど,
俺「む,無理!人前にでれなくなるじゃん!!」
りゅう「あぁん(怒)?!別にいいやろ?!俺としかできねー身体になるんやし,俺しか見んやろ?」
俺「で,でも・・・やっぱり・・・」
するとりゅうはケツをぐいっと持ち上げ,ケツ穴がりゅうの口元に・・・
体勢が若干辛い.首がだいぶ屈曲している.
よくよく考えると自分が何ともエロい体勢だと気づく・・・
りゅうはケツ穴をペロっと舐めてきた.舐めているところが丸見え!!「あっん!」
りゅう「ほら,ケツマンコみえるかぁ〜ここはキレーやな.舐める必要ないな!舐めて欲しいかぁ?」
俺は当たり前やんか〜と思い,
俺「うん,してほしい・・・てかはずい(>_<)」
りゅう「欲しいっていったからには文句いうなよ!!わかったか??」
俺「うん・・・」
りゅう「穴フェチだから!お前のは一番いい」
っといい終わった瞬間,電撃が身体中をかけはしった.リズミカルに舌でケツ穴を刺激してくる.ケツ穴がグチュグチュになっていくのがわかる.
目の前でカッコイイりゅうがひたすら食いついてくる.俺はチンコは全く触られていないのにはちきれそう・・・
いつまで舐める気?やばい!身体が痙攣する・・・
俺「体勢が辛い.あっ,あっ,頭がおかしくなる・・・・ぁぁぁ〜」
りゅうはもうケツ穴しか興味がない!この後も一切チンコを触ることなく,Hが続いた.