俺は突然の出来事にただびっくりだった
Hはだんだん息をあらげてって…
「うッ…アアッ…」
そして完全に勃起したようだ
でかかった!!小学生には見えない程のでかさでパンツ(トランクス)がモコッってなっていて…男臭いかんじの匂いがしてきた
その匂いのせいか…
俺はだんだんドキドキしてくる…いけない遊びをしているような気がして…それに初めて人のたってるのをまじかにみて興奮してきていた
するとHが……
「触って…いいよ」
って言ってくる
まさきもきっとドキドキしているんだろう…おそるおそるHのチンコに手が近づいていきそして
━━ムニュ…ニギニギ
「ウアッ!!」
「うわぁ…すげ…でけ」
といいながらHのをもみはじめた…
そして…
「ゆうも触ってみろよ」
と言われて…俺もHのチンコを握ることに…
まさきは目で俺に合図してくる…Hは気持ちよさそうな顔をしている…
ゴクッ!!
俺はまさきがつかんでるところより根本のHのチンコを握ることにした
ムニィッ
「ウウッ…」
はじめて人のチンコを触った感触はカタッ!だった…
『うわぁ…カタイしでかいね』
そういうと
「な…やばいなHのチンコ」とまさきが言ってきた
そして俺とまさきは恥をなくしてHのチンコをひたすらニギニギ弄った
するとトランクスのチンコのある先の方にシミができはじめてきたではないか…
『何か濡れてきたよ』
俺がそういうとHが
「これは我慢汁って言うんだよ」
と説明してくれた。