(遅くなってすみません。たくさんのリクありがとうございます。)
その翌日、俺は朝から興奮しっぱなしだった。高橋を迎えに行く前にヘルス嬢を呼んだ。可愛い娘は期待できないかなと思っていたら、予想に反し普通に可愛い子がやって来た。高校生が来るからそいつの筆下ろしがメインで3Pをしたいと言うとあっさりOKしてくれた。むしろ高校生とヤれるのが嬉しいらしい。迎えに行くまでまだ時間があったので話をしていたが、彼女の名前はエミ、22歳で性欲が強くその発散もかねてこの仕事をやっているらしい。この娘なら楽しめそうだと思いながら、俺は高橋を迎えに行った。
駅に行くとすでに高橋が来ていた。
「おう、高橋。」
「あっ、こんちわ。」
挨拶もそこそこにすぐに俺の家に向かった。
「ちゃんとちんぽ洗ってきたか?」
俺がそう聞くと、高橋は少し照れながらも「はい。」と答えた。
「お前キスはしたことあんのか?」
「いや、キスもまだしたことないんですよ。」
「じゃあ今日は初体験のオンパレードだな。もう女の子来てるけど可愛い子だったぞ。俺は気にせずに今日はお前が主役で楽しみな。」
「ありがとうございます。」
高橋は嬉しそうに言った。
そうこう言っているうちに家についた。部屋に入ると服を脱いだエミがバスタオルを巻いた状態で待っていた。さすがに準備がいい。高橋はその格好をみて早くも緊張している。
「それじゃあ時間もないし始めるか。お前も脱げよ。」
「あっ、はい。」
高橋は我に帰ったような返事をして服を脱ぎパンツ一枚になった。明るい青のローライズボクサーで、今日もプリケツともっこりがよくわかる。俺もパンツ一枚になり、
「じゃあこいつに色々教えてやって、エミちゃん。」
「は〜い。やっぱ高校生はかわいいね。でも体は一人前って感じ。」
そう言いながらエミは高橋の体を触っていった。そしてねっとりとしたキスをした。エミは自分でバスタオルをとり、ブラジャーを外した。初めて見る女性の裸体に高橋のモノが反応し始めた。「触って」というエミの言葉で高橋はリミットが外れたように一心にエミのおっぱいを触り、嘗めまわす。エミが軽く喘ぎ始めると、高橋のモノは完全に勃起していた。
少ししたのち、エミは高橋の手を愛液で溢れた自分の性器に誘った。
(続きます。)