誘われるがままに高橋はエミの秘部へ手をやった。人差し指と中指で割れ目を探すように触っている。パンツまで濡れているらしく、高橋は女性器が濡れるという事を直に知って興奮しているようだった。高橋の竿の先からも我慢汁がかなりでていて、テントをはったボクサーパンツのてっぺん付近だけ濡れて色が変わっていた。
「脱がせてやれよ。」
俺はなかなかパンツの中へ手を入れられない高橋に言った。
「はい。」
高橋はエミのパンツに手をかけゆっくりと脱がせていった。陰毛におおわれたエミの恥部が露になった。高橋は脱がせたは良いものの、エミの全裸に目を奪われていた。それを見てエミは起き上がり、高橋を立たせた。ちょうど座ってるエミの顔の前に、テントをはった高橋のモノがある。エミは高橋のボクサーパンツに手をかけ脱がせた。
高橋のいきり立った性器があらわれた。竿は天をつくほどに上を向き、その先端からは我慢汁が糸を引いてたれた。さすが高校生と言うべく、まさにビンビンという表現がふさわしいと思った。性的に成熟している感じがたまらない。勃起しても1/3ほどは剥けきっていない所がさらに興奮を掻き立てた。
エミは剥けきれてない高橋の竿をつかみ、ゆっくりと剥いた。亀頭はピンクと言うより赤かった。エミは高橋に少し足をひらかせ、立っている高橋の下から、高橋がぶら下げている玉を嘗めた。初めて嘗められた高橋はビクッビクッとかなり反応していた。エミはそのまま竿の裏を嘗めて、高橋の亀頭をねっとりと加えた。初体験のフェラに高橋は思わず喘ぎ声を出した。
我慢できなくなった俺はパンツを脱ぎ捨て、二人の方へ向かった。俺のモノも完全に勃起している。
高橋はエミのテクニックに腰が引けてきていた。初めてなのだから当然だろう。俺は高橋の尻をつかみ、
「しっかり突き出せ」
といって前へ押し出した。直に触る高橋の尻はつるんとして弾力があり、最高だった。俺は片方の手は高橋の尻に触れたまま、竿をエミの前に突き出した。
「俺のちんぽも一緒にしゃぶってくれよ。」
エミは決して大きくはない口を広げて、二本の肉棒をくわえた。エミの口の中で俺と高橋の亀頭が触れた。
(続きます。)