埋もれてしまってもコメントを書いてくれて本当にありがとうございます。
お待たせしました続きっす↓
俺は逝けなくなってしまった。
彼はいったんペニスを抜いて起き上がり、俺を仰向けに寝かせた。
何をするのかと思えば、帯で俺の目を見えないようにし、俺の左脚を彼の右肩にかけ、俺は自然と右を向いたまま股を大きく開かされた格好になり、再び挿入された。
「俺のこと一生忘れなくさせてあげますよッ!…ッ!」
入れたら早速、激しいピストン運動。
もう慣れたようで逃さずにポイントに当たる…
「ハァッ…!ん〜ん〜ッ!」
カラダは脱水症状になるんじゃないかと思うぐらい汗をかいて熱い。
体内をかき回され気持ち悪いはずなのに、チンポは突かれる度、何かが押し出されそうだ。
目が見えないからこそ余計敏感になり、快感だけが直接、脳に響く。
「ア…ア…イひんッ!んんッ…あぁ゛ッ!!」
俺は枕で顔を抑えてたがもはや声を抑えれてなかったと思う。
肉棒をグルンとかき回し前立腺をこする。
「ひいッ…ん!!」
脳がしびれ股間もそれと同時に反応して彼のモノも締め付ける。
一旦休んだかと思うとズンと突いてきたり俺に休むヒマなど与えないように責めてきた。
「気持ちいいですか?」
「ハァっ…うん。もっ…しんどッ!」
若い体育会系の体力には驚くばかりである。
ノンケなのに恋に落ちそうだ。
「ホントですか?」
意識が朦朧とする中、彼が目隠しをはずしてくれた。
するとボヤっと目の前に人影が見えた―