小学生5年の時、偏頭痛で児童精神科に行って、しばらく入院となりました。
国立の大きな病院で、児童病棟に隣接して分校もありました。
病棟には小学生から中学生まで男女合わせて15人くらい入院していた。
俺は中学2年の男子2人と同室になった。
平日朝8時から夕方4時まで分校
6時に夕飯、入浴で9時の消灯時間までは自由で、俺は皆んなとテレビを観たり本を読んだりしていた
毎日、夜の8時30分頃に薬を飲んでいて、消灯前後には眠くなって寝るという日々でした。
ある夜、何かを感じボヤっと目が覚めると、中学生2人が俺のアソコを触っている。
『まだ剥けていねえな』とか『ちょっと臭せえな』とか言いながら扱かれていました。
俺は何か起きたらヤバいなと怖くなり寝たフリをしていました。
中学生2人は交代しながら俺のアソコを扱いたり舐めたりを続け、次第に快感が込み上げてきてビクンビクンとイッてしまいました。
コレで終わるかと思ったら、今度はお尻の穴に唾液で湿らせた指を入れてきたので、さすがに痛くて、「痛いっ」と言って起きました。
すると2人は、『もっと気持ちいいことしてやるから言う事を聞け!』と睨まれ、怖くなって頷くしかありませんでした。
両手をバンザイされベッドにベルトで縛られ、下半身は脱がされ、シャツを捲られて、再びお尻の穴に指を入れられ、「痛っ」って言った途端に口を手で塞がれ、乳首も舐められアソコを扱いてきました。
痛みと快感で半泣き状態でもアソコは勃起してました。
しばらくすると痛みも和らいできて指の出し入れと扱かれての快感にまたイッてしまいました。
中学生2人のアソコも口に入れられて、吐き気がするほど気持ち悪かったです。
何度も何度もイかされ、中学生2人は俺に被さり2つのアソコを擦り合わせて射精してました。
最後に脅され口止めされ、退院するまで犯されました。
続きはまた次回に