何度も優しくキスをした。
ベッドに入り、Aさんと抱き合いながら密着していると、
お互いのパンツがスベスベと擦れ合ったせいか、お互いに勃起していた
でもさすがに僕もAさんも疲れてしまったせいか熟睡してしまった
何時だったか変な感じがして目が覚めてしまった
すると僕の腕に乗って寝ていたはずのAさんが隣にいなかった
Aさん「あれ?起こしちゃった?」
布団の中から出てきたAさんは僕のちんこをくわえていたようだった
僕「な、なにしてんのーもう」
Aさん「だって我慢できなかったんだもんぷう」
ニコっと笑いながらキスをするとお互いの前歯が当たった
舌を絡めて少し本気でキスをした
僕「Aさんどんな風に舐めてたの?」
そういうとAさんは僕のをくわえながら乳首を触ってきた
朝立ちなのもあって固さは保障付き
Aさんの頭をガッチリ手で固定して腰を振る、
下から上に天井に向かってズン、、ズン、、と
Aさんは我慢できなくなったのか、69の格好になり上から下へ
僕の口の中に向かって思い切り腰を振ってくる
2人で苦しいながらも気持ちよさのために腰を振っていると思うと
次第に行きそうになり、「Aさ、、、ひく、ひく、ひいいいくぅ」と叫び
Aさんの口の中に思い切り発射するとAさんの腰使いも荒くなる
ぐっとちんこに力が入った感覚がすると
Aさん「う、うぁ!」と思い切り射精した。
Aさんが体勢を戻すと僕の口の中にまだ精子があるのに舌を絡ませてきた
Aさんの中からは僕の精子がドロッと少し甘い、臭い精子を絡ませてきた
僕がむせそうになっても止まらず、思わず少しゴクっと飲んでしまった
するとAさんもゴクっと。
なんだかエロイ感じがして少しずつ飲み干した。
ようやく離れるとAさんが「変態だね、美味しかった。一つになったね」
なんか少し照れ臭くなって水をさっと飲んで布団を被った
また少しそのまま寝てしまった。
起きるとAさんは朝練があると言って着替えていた。
白い朝日がAさんのキレイなスリム筋肉の体を照らしていて、
ふと、後ろから抱きしめた。
Aさん「どうした?もう一発やっとく?」
僕「朝練頑張ってね」
Aさん「ぶうー」
Aさんはまたキスしてくれた。Aさんの裸を触りながら抱き合ってキスした。
Aさんが学校に行くと僕は少し寂しかったけどAさんのベッドでAさんの香りに包まれながらドキドキしていた
ふと気づいた。
布団の中足の方に何かある
それはAさんが履いていたサッカーパンツだった
何を思ったかそれを拾い、自分で履いて勃起してしまった。
そのまま手で握りしめ、凄い勢いで上下、息を吸って上下、
そうやって絶頂に達してしまった。
寂しいけど、Aさんのパンツ履いたまま家に帰って洗濯しといた
夜、Aさんから電話が来て、俺のパンツ持ってったでしょ?と言われて、
洗濯しといたからいいでしょって言うと
そうして欲しかったのか嬉しそうだった。
僕「キスしたいね」と言うとAさんもうんと頷いた。
来週末会う約束をして電話を切った