(遅くなって本当にすいません。なかなか時間がないのですが少しずつ書いていきたいと思います。)
エミの口で二本の若い男根がくわえられている。エミが舌を動かす度に、俺と高橋の亀頭がこすれ高橋は小さな喘ぎ声を出している。手は高橋の尻をつかみ、ペニスの先は高橋のペニスに触れている。視覚的にも想像的にも興奮が止まらない。
しばらくくわえたあとさすがに二本は疲れたらしくエミはしゃぶるのをやめた。
「おい、そろそろ男になるか?高橋。エミちゃんの濡れ濡れのおまんこにお前のちんぽ入れてあげな。」
「…はい。」
エミはピルを飲んでいて、生で大丈夫と言っていた。高橋はゆっくりとエミの足をM字に広げる。真正面から見る女性器に高橋は一瞬見とれて、その後自分の竿を右手で握ってエミの割れ目へ近づけていく。
少し亀頭で場所を探したのち、高橋の童貞ちんぽがエミのおまんこにするっと入っていった。入ったと同時にエミも高橋も喘ぎ声を出した。
挿入して一旦は動きを止めた高橋だったが、すぐにゆっくりと腰を動かし始めた。その腰の振り方はぎこちなく、時おりプリっとしたケツを突き出すような感じになっている。5回、10回…腰を振る回数が増える毎にスピードも上がっていった。今や俺に見られていることなど忘れた様に一心不乱に腰を振って快楽をむさぼっている。一糸纏わぬ全裸で、自らの性器をビンビンに勃起させ、女性器を突いているその姿は、まだ幼さ残る高校生の、成熟したオスの部分を垣間見させた。
「あっ、やばい」
3分もしないうちに、高橋はいきなり声をだした。止めることもできず、そのままエミの中で果てたようだった。
「どうだった?」
「めっちゃ気持ち良かったです。」
「じゃあ今度は俺の番な。」
俺は高橋と場所を交代した。目の当たりにした高橋のセックスシーンにもはや俺の肉棒ははち切れんばかりだった。高橋が突いていたエミのおまんこに自らの性器を挿入する。その瞬間白濁した液体、高橋の精液が溢れ出して来た。よほどの量を射精したのだろう。少し動いただけでかなりの精液が出てきた。
エロい。
自分の竿に絡まる高橋の精液を感じながら俺は腰を振った。
ふと視線が、気になった。全裸の高橋が俺のセックスを食い入るように見ていた。他人のセックスを間近で見るなんて初めてだろう。一回射精したにも関わらずペニスはビンビンだ。
「昨日言った亀頭オナニーしてみろよ。」
俺は思わずそう言った。
(続きます。)