ゲイスポ魂ってサイトに投稿したんですが続きを書きます!
俺の初体験〜後編2〜
俺「なんか暑いから上脱がねぇ?」
健太「んあぁ」
いったん布団をはぐり、俺も健太も上半身裸に。
俺の勃起が治まらない中、
健太「じゃ武士、下も脱げ(笑)」
俺「じゃ健太も脱げよ?(笑)」
健太「じゃ、せーので脱ごう」
また布団をかけた
俺・健太「せーの!」
脱いだ証に健太は自分のジャージとトランクスを布団の中から出しベッドから投げた。
俺も同じようにそうした。そしてふと健太を見た。
健太は布団を掛け横になり少し半笑いで俺の顔を見ている。
すると突然健太は女声で「武士く〜ん」と言って、仰向けの俺に向かい合わせに抱きついてきた。
俺・健太「あ〜ぁ〜っ」
健太も勃起していたのか抱きついてきた勢いで、お互いの硬くなったチンコが当たって声が出てしまった。
俺も健太の体を抱きしめた。
俺「ヤバいよ、裸同士って気持ちぃかも!」
俺は健太の背中にまわしていた手を次第に腰からケツへと下げていきケツ筋を揉み撫でまくった。健太のデカいケツは手が届ききれなかった。
健太「武士くん、気持ちぃよ」
また女声で言うと今度は、そのまま腰を振ってきた。俺・健太「あん、あぁ〜」俺はマジで気持ちよくて、素で声が出てしまっていた。
互いの重なったチンコは互い先走りでヌルヌルしまくっていた。
もう既に俺はイキそうな感じに達していた。
健太が腰を振って10秒位たった頃、健太の動きが止まった。
健太「あ〜〜」
俺のチンコに押し当てていた健太のチンコは早いスピードで脈を打っていた。
俺にはその脈が自分のチンコに伝わってきてそれがわかった。と同時に熱いものがチンコのまわりを取り囲んだ。
体勢を変えず俺も腰を振り、ヌルヌル擦りつけた。
健太のチンコはまだ勃起が治まっていない。
更にヌルヌルが増していて、俺もすぐイってしまった。
健太「俺もヤバい!気持ちよすぎ」
俺「マジで?俺だけじゃなくてよかった〜」
健太「キスしてみね?」
俺「はぁ?そこまでする?俺の大事なファーストキス」
健太「俺だってファーストキスなんだよ!」
そう言って唇を合わせてきた。
そして健太はエスコートするかのように俺に舌を絡ませてきた。俺は頭がボーッとしてきた。俺も夢中で健太の唇と舌に絡んだ。俺も唇は厚めだが健太のはブ厚め。柔らかくて気持ちがよかった。やめられないくらいに。2時間はキスをしていただろうか…
「ガサガサッ…」
俺「ヤバッ!親帰ってきた!」
健太「マジ!?俺帰るよ!」
俺「わかった、送るよ。」2人とも急いでジャージをはいた。そして親になるべく顔を合わせないようにと外に出た。
俺「じゃ明日」
健太「おぅ、じゃね!」
―次の日―
学校では何もなかったかのように健太とは接していたものの、昨日以来、健太のそばにいたいという気持ちに変わっていた。
以来、週1、2ペースで健太と裸遊びをしてきた。
そんな俺達も今は中3になり高校進学先を2人で相談しあっている。