随分と間が開いちゃってごめんなさいっ(汗)
いろいろと忙しくて…(泣)
話忘れちゃった方はさかのぼって見てくださいm(_ _)m
多分、修学旅行で… って検索すれば出て来るかな…と(^^;)ゞ
では、続きですo(^o^)o
××××××××××
推理小説を夢中になって読んでいると、いきなり本が宙に浮きました。
ゆ「うわっ……」
みるとT君でした。
ゆ「ちょっ、…なにして……かえせよっ」
必死に取り替えそうとしている僕を見てなにを勘違いしたのか、
エロ本?とか言い出しました(汗)
しばらくもみ合っていると、壁に追い込まれました。
T「なぁ…」
ゆ「なんだよっ…かえせよっ…」
T「お前、昨日の夜Rと何してた?」
え…、まさかバレてる?
ゆ「……なんで?」
あせってそう聞くと、少し顔を赤くして、
T「…いやっ…その、声聞こえて…」
マジですか!おーまいがーorz
ってことは、他の人にもバレてる危険性が…(汗)
えぇっ!とか言いながら顔を手で隠して、うずくまった僕にたいして更に
T「お前、声エロかったし…まさか男で抜いちゃうなんてなぁ…」
えぇっ!じゃあ、あの時トイレ行ったのって、抜くため?
T「そうだよ…?」
あ、声に出てたみたい(汗)
あせっていると、廊下から足音が聞こえました。
それはT君にも聞こえたみたいで……
つづきます(汗)