俺「だ,大丈夫。それよりメッチャがちがちぢゃん(笑)」
ア「だって○○の触り方が
エロいんだもん。」
俺の目の前にある巨根は,
18以上はある色白のチンコで,
血管がバキバキに浮き上がっていた。
白人みたいな色だけど,固さは
人一倍で,釘が打てそうなぐらい
固くなっていた(笑)
金玉は少し肌寒いせいか,
テニスボールほどの大きさに
縮み上がっていた。
俺「マヂすげぇ。これ宝の持ち腐れぢゃね?(笑)」
ア「余計なお世話ぢゃ。早く続き(^-^)」
俺の手が小さいせいか,
片手ぢゃ余る長さで太さも
かなりあった。内心,
これを舐めたりケツに入れたり…
大丈夫かな?と少し
不安になりながらも,手を
上下に動かした。
ア「やっべ-。気持ち良い。
やっぱ人にやってもらうっていいな。」
俺「彼女いないの?」
ア「いない。てゆか,女好きぢゃね-し(笑)」
俺「…はいッ!?(笑)」
ア「だからぁ-,俺女好きちないんだよね。
てゆか,○○が好きなんだけど。」
今言うかー!?と
叫んでしまった。(笑)
こんなイケメンでデカチンの
ノンケに告白されるなんて
思ってもみなかったからだ。
俺「さっき酒飲んだっけ??」
ア「お前と一緒にペプシ飲んでただろ(笑)」
俺「そっか…。本気にするよ??」
ア「俺は本気だけど。」
と,マラビンタしながら
言われた(笑)