オレはそのまま靴を脱いで、運転席と助手席の間を縫って後ろへ移動した。もちろん開いた窓は両方とも閉めた後に。5人はオレを取り囲むようにコの字型に座っている。オレはその真ん中で狭いながらも大の字に近い格好で仰向きに寝転がると、ベルトをはずし、パンツと下着を一気に下ろし、シャツをめくって本気でオナニーを始めた。
少年「すげー濡れてるやん…」
オレ「まあな。やっぱ見られてると興奮するなぁ!」
少年「いつもこんなことしてるん?」
オレ「いや、今日はたまたまやでぇ。人のん見るの初めて?」
少年「ぅん…」
オレ「やべー、余計興奮するし!(笑)」
少年「変態やん」
この「変態やん」は侮蔑的ともとれるが、表情は穏やかやった。むしろこの状況を楽しんでいるみたいで、まんざらでもない様子だった。
そこでオレは勝負に出た。
オレ「なぁ、見てるだけとかおもんないから、ちょっとでいいから乳首イジって…?」
少年「えぇー。イヤやしぃー」
オレ「お願い!乳首めっちゃ感じんねん」
少年「男のとかきもいわぁ↓↓」
オレ「ええやん。減るもんやなし。何事も経験やで☆」
少年「そんな経験いらんわ!(笑)」
いい雰囲気だ。5人のノンケ高校生に自慰行為を見られている。それだけでも十分満足だった。オレは目をつぶり、右手で股間を、左手で左乳首をイジりだした。すると、そんな淫猥な光景に触発されたのか、「触ってみよっか」という発言が聞こえ、「マジかよ」とか言いつつも誰かが右乳首を触りだし、しばらくしてオレが触ってた左乳首も奪われ、気がついたら誰か2人に竿と玉を遊ばれていた。
やべー! 超気持ちいいー!
仕事行ってきます。続きはまた夜にでも。