「すんませーん!遅くにごめんなさい!」ってかなりリラックスしてる様子。
「大丈夫だよ〜。試しにもういちど試着してみる?」
「はい。とりあえずしてみます」って事でもういちど試着室へ。
一応カーテンを閉めて試着してもらうとジャストフィット。
「じゃこれでお願いします」
「はい。じゃ袋入れるんで脱いでね」って言うと、
カーテンを閉める前にホックを外しだしたんです。
「カーテン閉めるからちょっと待ってw」って言うと、
「あ、誰もいないからいっかなぁって」って少年のような笑顔。
俺の目の前で、平気で脱ぎだしました。
プリプリのケツにでっかいモッコリのボクサーパンツ姿。
「そのパンツカワイイね」
「そうですか?ありがとうございます!」
「うんうん似合ってるよ」
「結構高かったんですよ〜これ」って鏡で自分のパンツ姿を確認しだしました。
横から見ると、モッコリがすごい張り出てて、すげーエロイ。
思わず手が出そうになりましたが、そこはガマン・・・。
そこで俺は「うちの売ってるパンツも見てみる?」
「はい。見たいです」
俺はいくつかパンツを持って、再び試着室に。
彼は何故かボクサーパンツのままw
いくつか見せると、
「お兄さんって今日どんなパンツはいてるんですか?」って意外な質問。
俺は「こんなだよ」って上のゴムを引っ張ってみせました。
「これ前がボタンになってて、カワイイんだよ〜。見る?」って聞くと
「見せてくれるんなら!」
てことなんで、チャックを下ろして見せてあげました。
「うわカワイイですね〜♪つかボタンってエロイですねw」
「このタイプはもうないんだけど、似たようなやつ試着してみる?」
「えっ試着できるんですか?」
「うん。普段はしてないけど、俺が買おうか迷ってたやつだから、もし買わないんなら俺が買うから大丈夫だよ」
俺は倉庫の奥からパンツを持ってきて、彼に渡しました。
一応カーテンを閉めて、試着するのを待ってました。
「はけましたー!」って声が聞こえたんで、カーテンを開けると、
カワイイピンクのボクサーパンツ姿。
明るい色だから余計にモッコリがよく分かります。
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続きはちょっと出かけるんで夜に書きます(汗)