そして、先生は3本目の指をグイグイ動かしてきた
俺「あっああああ先生ヤメってあぁあああ」
川上「あぁ?いいだろ気持ち良いんだろう?もっとして欲しいんだろ?」
俺「いっ嫌だっあぁあああぁああぅぅあっあ」
すると先生は小刻みに手を入れたり抜いたりしてきた
俺「あっっあっあっあっあっあ」
先生「よし、このくらい慣らしたら大丈夫だろう」
と言って自分のアソコにどこから持って来たのかローションをつけて
俺のケツに当ててきた・・・
俺「ハーっあ先生そんな大きいの入らないよ」
川上「大丈夫だ!!入れるぞっ」ジュルジュルル
音をたてて先生のアレは入ってきた
俺「うっあぅううあぅあぅぅぅぁあああ」
川上「力抜け・・・よし入った」
俺「うっ先生っ動かさないっでぇっ」
慣らしたから俺はもう先生のが全部入ったのだと思っていた
川上「何言ってんだ今から奥まで入れるんだ!!いくぞっ」
俺「えっまってダメっあぅあっぅううあああああ!」
俺は痛さで気絶しそうだった、そして、先生がとまって
川上「よし奥まで入ったっどうだ?気持ち良いだろ?」
と言うと、ゆっくり腰を動かしてきた
俺「あっあっああっあぅぅあっあっ」
奥を突かれるたびに激痛のような快感がきて思わず女みたいな
声をだしてしまった
俺「あっあっあっあっあっいっあっあっ」
先生「いいぞゆうき、メッチャ気持ちいいぞ!」
俺「あっ先っ生っあっダっメっおかしくっなっちゃっうぅっぁあっ」
その後物凄いいきよいで突いてきて俺のアソコもいじってきたので
もうおかしくなって、今にもいきそうになってました。
すると、ドンドン先生の突きが速くなってきました。
俺「あっあっああぅあああっああぅあああダゥメ
先っ生イッチャぃっうぁあ」
先生「俺もだゆうき一緒にイクぞ!」先生は一気に突いてきました
俺「あぁあぁぁっダメあっイッイッっあクっああ」
先生「俺もっぅっあ!」先生は俺の中に大量に出して
俺の上に倒れました、俺も全身の力が抜けて
その場にだらりとしました。
すると先生が、俺の手のロープを取って
「ゆうき、お前の事が好きだ!」って言ってきました、
俺は思わず「先生、俺っ・・・も」
と言って熱いキスをして抱き合いました。
その後、職員だけの使えるシャワー室のようなとこに行って
体を流してから先生に送って貰い家に帰りました・・・
先生「明日から俺は少し田舎に帰るから、8月になったら
また会おうな!」と言って先生とは別れました。
そして次の日部活に行って終わってから、
光一「昨日はごめんな〜、俺すぐさま家に帰っちゃって」
俺「も〜、今度は置いて行くなよー!!」
光一「OK、んじゃまた明日な!」
と言ってその場で別れた・・・
読みづらくてスミマセン、
コメとかよろしくお願いします