そして、次の日いつものように部活に行っている時だった
いつもなら一緒に部活に来る光一だが、今日は連絡も無しに
休んでいた。
まぁ、疲れたからズル休みでもしてるのだろうと思い
そのまま学校に向かった・・・
体育館に向かおうと駐車場を横切ろうとした時だった、
田舎に帰っているはずの先生の車が駐車場の隅の方に止まっていた
嫌な予感がしていた・・・
俺は体育館には行かず生徒指導室のある校舎に向かった!!
俺「開いてる!」夏休みは閉まっている校舎が開いている
それに、校舎内の靴箱の中にはいつも光一が部活の時に履いて来る
靴と先生らしき靴が置いてあった!
俺は静かに階段を上り2階の一番奥にある生徒指導室に向かった
?「すみませんでした!これ以上あいつに関わんないでください!」
誰の声かは、判らなかったが、確かに生徒指導室の方から聞こえてくる・・・
そして、指導室まで後100mと近づいた時、
光一「先生っやめてくださいよっ、約束と違う!!」
川上「俺が本当にお前とキスしたぐらいで、ゆうきに手を出さなくなる
とでも思ったか!?そこが甘いんだよ光一」
光一「じゃあっ、どうすればいいんですか・・・」
川上「素直に俺に掘られて、喘いでりゃいいんだよ!」
信じられなかった、なんで、何で俺のために光一が先生に
抱かれなくちゃいけなくなってんだよ!
俺は無我夢中で走り指導室のドアを叩いた
俺「やめろ川上!!どうして光一をやるんだよ!」
川上「何だ、ゆうきか!?・・・まぁいい、今からお前の好きな光一が俺、
に掘られて喘いでる声を、をそこで聞いてな!!」
光一「ゆうき、気にするなっぁっ俺はっ大丈ぅ夫だからぁっあっぅあ」
川上「何が大丈夫なんだ?喘ぎ声だしてこんなに感じてんのに」
光一「やめっろっあっぁっあぅっあっああ」
俺「やめろーーーーーー!!」俺は、必死にドアを叩いたがびくともせず
ただ、光一の喘ぎ声を聞いて「やめろー」と叫ぶしかなかった・・・
光一「うっあっあぅっぅあぁっああっあああ!」
川上「どうしたそんなに気持ちいいのか、少し舐めただけでこんなに
ビンビンになって」
光一「お前がっそんなとこばっかり舐めてっくるかっらっぁっあああ」
川上「お前結構カワイイ声だすんだな、もっとださせてやるよ!!オラ」
光一「あっぁっああヤっぅメっぅぅああっああああ」
川上「そろそろいいだろ、こっちの方でもっと気持ち良くしてやるよ!」
光一「やっめろ何処に指入れっぇってっんだぁっあぅあっあっあああ」
俺は、もう混乱していた
俺「ヤメローーー!!俺、先生に抱かれたら光一をやらないって言ったから・・・
言ったから俺、先生に、先生に抱かれたのに・・・」
ににさんありがとうございます。
更新遅れてスミマセン色々忙しくて^^;
平日も出来るだけ更新していくのでコメントとか
よろしくおねがいしますm(_ _)m