きっかけはたまたま泳ぎに行った市民プールの入り口にあった求人の貼り紙だった。
「インストラクター募集」
4月に入学した大学も落ち着き、ちょうどバイトも探していたし、泳ぐのも得意だったので受付の人に聞いてみると、その場で面接、そして採用ととんとん拍子に決まった。
どうやら前の担当者が急に辞めてしまったらしい。
なので早速今週からバイトにでることになったのだ。
俺「じゃあ今日はここまで」
初日は先輩インストラクターと一緒に小6のジュニアクラスを担当した。今日はもうレッスンはないので先輩と俺も子ども達と更衣室へ戻る。
更衣室では子ども達が腰にゴムタオルを巻いて恥ずかしそうに着替えている。
この市民プールには更衣室が2つしかなく、一般客しか使ってはいけないのが、このスクールのルールなのだ。
着替えている子ども達に混じって俺もタオルを腰に巻いて着替えようとした。
先輩「おいおいおい、なんだよそのタオル!男ならドーンとこうだろっ!」
そう言って先輩は何も隠さずに競パンを脱ぎ始めた。
ブランっとズル剥けの大人のチンポが露わになる。
俺「いや、でも俺は恥ずかしいっすから」
そう言って断ると、先輩は強引に俺のタオルを剥ぎ取ろうとする。
先輩「これもインストラクターの仕事だぞ!先生が着替えるの恥ずかしがってたら子ども達も恥ずかしいだろ!」
そう言って先輩は俺の手を後ろで抑えつけた。
俺「先輩!マジ勘弁してくださいよ!」
先輩「いいじゃん、先生いいからだしてんだから、見せつけないともったいないよ」
先輩は俺のタオルを剥ぎ取った。
ボロン、俺は自慢じゃないが結構立派なモノをしている、それが生徒達の目の前にさらけ出された。
生徒「うわ〜すげ〜先生のよりデカいじゃん!」
着替えていた子ども達が興味津々に集まってくる。
後ろで両手を抑えつけられてる俺はチンコを無防備にさらけ出している。
生徒「大人のチンコってこんなんなってんだ〜」生徒の一人が無防備なチンコをグリグリと触ってくる。
俺「あ、バカ、止めろ!!触るなよ!!」
俺は思わず声を荒げてしまう。
先輩「まぁまぁ いいじゃないか、触るぐらい。減るもんじゃないし」
先輩が許可すると子ども達はみんな俺のチンコを手にとり自由に観察し始めた。