子どもとはいえ、こんなにたくさんの人に観られているためか、それとも子ども達が遠慮なく触ってくるせいか、俺のチンポは心なしかふっくらとしてきている。
俺「先輩!マジでいい加減にしてください!!」
俺は大慌てで先輩に懇願する。
生徒「この先生のチンコ、さっきより大きくなってるよ〜」
じっと観察してた子ども達が変化を指摘する。
先輩「あれ(笑)どうしてだろうね?」
そんなことをしているうちに俺のチンポはみるみるうちに勃起していく。俺「くぅ〜〜」
俺はもう恥ずかしくて顔が真っ赤である。子どもの目の前で欲情するなんて…
生徒「うわ〜すげ〜よ!!さらに大きくなった!!」子ども達はさらにガン見してくる。
先輩「じゃあ、今日は性教育の授業も教えてあげようかな!」
そう言うと先輩は俺の股間を鷲掴みにした。
先輩「男の子が興奮してエッチな気分になると、この先生みたいにチンコが勃起するんだ。」
そして先輩は俺のチンコを上下にゆっくりとしごき始めた。
先輩「それをおさめるためにはこうやって勃起したチンコをしごいてやるんだ」
俺「あっ」
思わず声がでてしまう。生徒「痛いんですか?」生徒が質問する。
先輩「違うんだよ。これはとても気持ちよくて悶えているんだよ。さぁ、みんなも新しい先生にやってあげな」
子ども達が代わる代わる俺のチンコをしごいていく。恐る恐る触る子もいれば、遠慮なく力強く触る子もいて、その刺激の強弱にまた思わず感じてしまう。
俺「あぁ止めてくれぇ」俺のパンパンに膨らんだ鬼頭からは止めどなく透き通った液体が溢れ出しチンコをビショビショにしている。
生徒「きったねー、先生おしっこチビってやんの!」
今や生徒の侮辱にすら興奮してしまう。
先輩「違うんだよ。これは我慢汁っていって、エッチなことを我慢しているときにでる汁なんだよ。だからみんな、いろんなところを触って先生を我慢できなくしてやれ!!」
先輩は俺の腰をさらに前に突き出させる。子ども達の手が竿、鬼頭、玉を容赦なくいじってくる。
俺「ああ、ああ、止めて!!!」
さっきまで保っていた理性は今や既に崩壊していた。俺は射精したい欲望に駆られ、自ら腰を振っていた。