遅れましたすんません。
遅いな
拓哉「ただいまあ」
サトシ「おかえり、えっなんで」
拓哉「たかしくん入りな、サトシおまえは今まで逃げてきたしっかり今向き合うべきだ。俺はおまえがどんな結果をだしても友達だ。ほら話し合え。俺は先輩の家泊まっから」
サトシ「うん」
ほんとに申し訳ない気持ちと見透かされていたんだと思い拓哉のあたたかい優しさに自分と向き合える気がした。
サトシ「ほんとに今までごめん。たくさん傷つけて俺はもう傷つけたくないって思って逃げ出してた。でも自分が傷つきたくなくて逃げ出していたんだった。」
たかし「おれもごめんお前がもっと話しやすい環境だったら違ったとおもうし。なあまた新たにはじめらんねーかな」
サトシ「うん。たかしのこと忘れられなかったんだ。だからこんな俺だけど一緒にいてやってください」
たかし「うん」
サトシ「拓哉いるんでしょ」
拓哉「なんだばれてたん」
サトシ「どんだけ一緒に暮らしたと思ってんの」
拓哉「だな」
サトシ「あのさほんま」
拓哉「はいっストップその先はいうなお前がいまいったこと否定することになる。まあ許してやるよ、ただ友達はやめてやらねーし☆あと誰か紹介しろ」
そして俺はたかしとくらしている☆
拓哉も隣にすんでいる(笑)拓哉に彼氏ができたそれはまさき
おれもたかしと喧嘩したりして拓哉に相談したり。
拓哉もまさきと喧嘩して相談したり
なんか4人家族みたいな暮らしを送っています☆
まあたかしが浮気したり
まさきが浮気したりとあるんですがそれは書かなくてもいいかなって☆
今はすごく幸せです。
海外で結婚する夢みつつ頑張ってます
読んでいただいてありがとうございました
中途半端な終わりで文章力もなくつまらなかったでしょ。ごめんなさい。
コメありがとうございました。
反省点をまた新なちからにしてがんばります。