川上「よーし、そろそろ」
光一「うっぁっぅぅっああああああっあッダっぁッメ」
川上「オラ、オラ!」
川上はいやらしい音をたてながら光一を責めまくった
光一「ああああああっイック!!」
光一は疲れ果てその場にバタっとうつぶせになった・・・
川上「よし、お前もそろそろ」
俺「あっあああああ」先生は大きめの方のバイブを抜いて
小さい方を入れたまま俺のアナルにアレを突っ込んできた
俺「あっああああっぅっあぅぁああああ!」
川上「おお、いいぞ中にバイブが入っててさらに気持ちいいな〜」
俺「いっっダッメぅぁああああああっあああ」
川上「俺もさっきまでまで限界だったから早くイキてぇーなー」
といってバイブを一番強くして俺を突いてきた
俺「うっあああッあゥああぅっあああ」
川上「オオオ、いいぞ!もうすぐだ」
俺「あああああああっあっぅああぅイッチャうっぅぁあああああ、あ!!」
川上「俺もだぁぁあああ!!ぅあ」
俺と先生は一緒にイッた
川上「今日は物凄く興奮したぜ、またヤルからメールしたらちゃんと来いよ!!
あっ、後そこにあるバイブはお前たちにやるから、じゃ」
川上はすぐに出て行った・・・そして、その日も親が居ないらしく
光一が「泊まりに来い」って言ったので、また泊まりに行くことになった
俺「ごめんね、光一・・・俺さ、馬鹿だから・・・」
光一「ホントお前馬鹿だよ!いいから風呂行って来い!」
俺「わかった・・・」
俺は、急いで風呂に行った・・・
そして、シャワーをして一通り洗った時だった、風呂に光一が入ってきた!
俺「おぃ、なんだよ」
光一「いいだろうが、どうせ裸見慣れてるだろ・・・」
俺「別、いいけど・・・」その後、アナルを洗って
光一が、シャワーして出て行った後に、少したってから部屋に向かった
風呂から上がると、タオルだけが置いてあった、急いでたから部屋に
置いてきてしまったみたいだ、しっかり体を拭いて光一の部屋に行った
すると、光一が裸のままで立っていた・・・
光一「お、あがったのか・・・」
光一は服も着なでパンツ1枚で待っていた・・・
俺「あのさ、ふ・・・」突然、光一が喋り始めた!
光一「俺、お前の事・・・」
光一は俺を抱きかかえベットに寝かせた、俺はビックリした
先生にやられてた光一がいきなり俺を襲ってくるなんて、
思ってもいなかったからだ。