たぶん1時間位我慢させられていたのと大量に何度もださされたので体力が凄く減ってぐったりしてた。精神的にもクソする姿を見られて相手は男、チンコもなめさされた。もう人生終わったくらいな感覚だった。というか、生きて帰れるのかなとかぼんやり考えてた。このまま売られるとかあるのかなとか。
換気扇とクソの匂いが直ぐに消えるというスプレーとか撒かれて大分匂いが減ったなと思ってた中、上半身も裸にされて何か分からないけどがっちり強いゴムみたいなのをまかれて手も何もかもうごかない状態にされて床に転がされた。
「久々の処女で何もしらない奴だから開発とか無しでレイプしよう」
「いいね。同意書にも不備ないし」
そんな話しが聞こえておっさんたちが近づいてきた。めちゃくちゃ足で蹴ったりして暴れたけど抑え込まれてケツにチンコがあたった。
「ふざけんなよ!」
「ふざけてねーよ」
「痛い止めろ!」
いろいろ言ったけど口にソックス押し込まれてガムテでぐるぐるまきにされた。
そして凄い体位で抑え込まれてケツの中に無理やりねじ込まれた。栓入れられる時も痛かったけど、それ以上に痛かった。叫んでも叫んでも関係なく、一人のおっさんが顔を膝で踏んできて痛くてうごけない、ケツはねじ込まれてクソ痛いで叫びまくってた。次の奴がまたケツに入れてくる。
「フェラもさせようか?」
「噛みちぎられるかもしれないから口は危険」
「そうだな。この子やりかねない。てか最高にしまるねこのケツ。まじで処女だ」
「処女の上に、男とやると聞かずにきてるのも最高にいいね。SM調教せず、朝までレイプしまくろう。後何人か呼ぶ?」
「流石にそれはかわいそうだろ。この人数で朝まで回したり、調教したりで遊ぼう。こういうガキが朝までどんだけ従順になるか楽しみだ」
「ソウタどうする?」
「ああ、今日は要らないから帰らせるか?」
「でも、こいつの荷物持ってにげるんじゃない?」
「ソウタはこっち側の人間だから大丈夫」
「ソウタどうする?帰る?」
「帰ります。てか、本当に何も知らないみたいだね。最高でしょ。小遣いください」
「分かった分かった。次の時に上乗せしっかりするから」
「りょうかいっす。適当にやってからXX駅近くに解放してやってくださいね」
「分かった。最高の子ありがとう」
そう言って帰っていった。思いっきり睨んだけどニヤッとされただけだった。
涙出たけど同情すらされず、嬉し涙だろとか言われて、次の人に交代、また次の人で結局、全員が俺のケツん中に出した。踏ん張れと言われて踏ん張るとケツからぬるりと精液がでた感覚があったかなり多かった。
金欲しさにまんまと来ちゃって、書いてあるのも読まずにサインしてアホだなと思ったけど後の祭りだった。
一人のオジサンだけ何か顔知ってるような気もするなとズタボロになって転がされあ状態でぼーっと眺めてた。おっさんたちは軽く飯を食ってた。泣いたので鼻が詰まって死にかけたから口のソックスは取ってもらった。痛がる顔を見たいからって前から見てるおっさんが多かったのでそれで助かった。ヤバいと思って直ぐに取ってくれた。
「さて第2段いくか」
イモムシのようにはって逃げようとしたけど捕まえられて、のけぞるくらいまで髪を引っ張られてバックから掘り上げられた。ただただ痛くて苦しくて、情けなくて泣きながら掘られてた。チンコは刺激されても萎えてた。しゃぶられると勃つけど、直ぐにまたしょんぼりしてた。2回目は直ぐに回復した3人だけで終わってくれた。
そこから縛り直されてチン毛を剃られてツルツルにされた。撮影は禁止っていうのは守られてた。というか、撮影したら証拠が残るから撮らないみたいなことを言ってた。しばらくして、4人追加で人が来た。
「おおめちゃ良いやん。最初からよんでや」
「先に会費」
「はいはい」
もう諦めてた。
「フェラさせていい?」
「噛みちぎられるかもよ」
「口枷は?」
「あるけど」
「じゃ口枷させよう」
新しく来た人が無理やり口に輪っかみたいなのをはめ込んできた。そして口の中に無理やり入れてきた。下の方でチンコに何かしてる人がいて激痛が走った。暴れても足の上の他の人が乗ってきてうごけなくて、上半身もフェラさせてくる人がのっかってるからうごけない。チンコに激痛がしてた。フェラのおっさんがどけるとチンコに棒がささってた。
「抜いて痛い痛いから抜いて!」
そう言うと抜く感じであとちょっとで抜けるってところでまた押し込んできた。何度も抜く抜く言いながら最後抜かずにまた押し込む。もう悪魔な人たちだった。後から着た人たちの方がろくでもない奴だった。金玉がパンパンになるような感じで縛られて引っ張られたり。
「こいつ、今日は女王様が来ると思って来て、そしたら男がずらっといてびっくして」
「まじ、最高じゃん、こいつ何やってるやつ?野球っぽいけど」
「あまり知らない。野球だと思う。ソウタから最高の奴がいるからどうってきただけ」
「ま、別に良いけど見た目だけで十分いけてる」
「皆もう掘ったの?てか、男知らない奴?」
「そう。だから開発して掘るよりさ、もったいないから処女ケツを指で拡張もせずぶち込んだ」
「鬼じゃん。俺もその時やりたかった。もうガバガバ?」
「やわらかくなった。10回位掘ってるから。トータル」
「まじか、最初によべよ」
地獄に落ちろと思いつつ、口は輪っかのままなので次々に新しく来た人らのが押し込まれて来てた。