俺は、ベットに来た光一を突き飛ばした・・・
光一「イっテェ!」
自分でもビックリしていた、光一の事が好きだったのに
近づいた光一を突き飛ばすなんて・・・
俺「嫌だ!」っていつの間には声を上げて光一を拒否していた
光一「な、何でだよ!俺の事好きじゃなかったの?」
俺「好きだけど・・・でも、嫌・・・」
光一「でも、俺はお前の事、好きだから・・・」
俺「で・・も・・・」
光一「いいだろ?あんだけされてるんだから」
と言って、光一は俺の手を押さえて色んな所を舐めてきた
俺「やっ光一っやっめぅっぁぅああああああ」
俺は、光一が好きだったのに、光一を拒否してる・・・
俺は、混乱していた!
光一「俺、最後まで止めないから・・・」
俺「やっあぅっあああああぅぁぅっあっあっあ」
光一「ゆうき、マジでカワイイな、もっとメチャメチャにしてやるから」
俺「うっ、やっめってってぇっあぅああああっあああ」
光一は俺のアナルを舐め始めた・・・
俺「うっあっああっああっあぅあぅあぅああっああ」
光一「気持ちいいのか?今日みたいにまたしてやるよ」
そう言って光一は、今日川上に貰ったバイブを俺のアナルに突っ込んできた
俺「うっあああああっぁイッたいっぅうああああああ」
光一「大丈夫か?スイッチ入れるぞ?」
俺「あっまっぅあああああっああああああ」
光一「もっとしてやるって」
光一は、バイブの強さを上げて俺の乳首やアソコを物凄く吸って
舐めてきた・・・部屋にはいやらしいバイブ音と、俺の声が響いていた
俺「こっうっぅああああああっあっあっあっあっあ」
いつもより感じていたと思う・・・
俺「ダッメぅああああっあイッっああああああクっう」
光一「まってってっ、あ!」
俺は、いつもよりすごい量を出しヘトヘトになっていた・・・
光一「あーぁ、俺のベット汚して・・・許して欲しい?」
俺「ぅっうん・・・ゴメっ」
光一「じゃあ、今日から俺のペットね!じゃ、」
と言って俺に首輪を付けて鎖でベットに俺を結んだ・・・
俺「なにやってんだよ!」
光一「何だよその口の聞き方!なにするんですか?だろうが!!」
俺「意味わかんねーよ!早くっああああああ」
光一がバイブのスイッチを入れた・・・
光一「言えねーのか?」
俺「あっイッいいっまっすぅ」
電源が切れた・・・
俺「うっあっあ・・・なにするんですか・・・」
光一「これからしっかり言えよ!!後、俺のペットなんだからしっかり言う事
聞いとけ!!」
俺「は・・・はい・・・・」
まさか、こんな事になるなんて・・・