チンコをねっとりいじりながら、感じてる顔を近くで観察。
そのまま、毛の生えてないツルツルのタマを手て包み込んでコロコロ優しく
転がすと、眉間にしわを寄せて感じてます。
「タマも感じるの?」
翔は黙ってうなずきました。
そして、タマからツルンとチンコに手を移動させると、
口も半開きで、息も更に荒くなります。
「ヤバイかわいすぎ」
「恥かしいよぅ・・先生のも・・」
「俺の?見たいの?」
「うん・・」
俺はベッドにあがり、あぐらをかくと、俺の太ももを枕代わりに翔は寝ました。
自分でジーパンのベルトを外そうとしてると、翔は俺のチンコをジーパンの上から握ってきました。
「わ〜先生立ってる〜」
「翔のチンコしゃぶってたら立っちゃったよ」
ベルトとチャックを開けると、翔のほうから俺のパンツをめくりました。
翔の顔のすぐ目の前に、俺のチンコがビーンとあらわれました。
「うわっ!すごい!」翔は思わず大声を出してヒヤヒヤしましたが、大丈夫みたい。
「これが先生のちんちんかぁ。先生のもでかくない?」って満面の笑顔。
「お前エロイな〜」
「先生のしゃぶっていい?」
「しゃぶりたいの?」と聞くと何度も首を縦に振ってきます。
俺の答えをまたずに次の瞬間には翔の口に俺のチンコがずっぽりはまってました。
翔はよつんばいになって本格的に俺のチンコをフェラしてきました。
柔らかい舌と口の中がねっとりまとわりついてすげーキモチイ。
それよりもチンポを咥えてる翔の顔がたまらなくエロイ。
ふとYシャツをめくり、翔のチンコを見ると、触ってないのにまだビンビン。
そして、よつんばいになってるんで、我慢汁が糸をひいて、チンコの先っぽから垂れてました。
チンコしゃぶってるだけで我慢汁垂らすなんて、エロ過ぎと思いながら、
垂れた我慢汁を指ですくい、亀頭の先に塗ると、更に我慢汁が出てきました。
亀頭をガマン汁でこねくりまわすと、翔はしゃぶる動きが止まって、体をピクピク反応させて感じてました。
それでも俺のチンコを咥えたまま離そうとしません。
俺は唾をつけて、チンコをニュルっと握り、シコシコ。
デカマラを握りながら亀頭から根元までゆっくり手の平をすべらせました。
すると翔はとうとう俺のチンコを口から離して、横になって倒れちゃいました。
すみません続きは夜書きます。