そのまま俺も逆向きに倒れてシックスナインの格好に。
しかし、俺がしゃぶるよりも先に翔が俺のチンコを咥えてきたんです。
ふと顔を見るとほんとエロイ表情でうまそうに咥えてました。
俺も翔のチンコをしゃぶると、翔は「んっんっ」と声を漏らしながらまた体をピクつかせて感じてきます。
さっきまでしてたフェラも止まりました。でも俺のチンコを咥えたまま離しません。
それどころか、喉の奥まで咥え込みました。
俺はかまわず更にジュポジュポ咥えると
「あっイッちゃいそう・・」
「まじで?イキたい?」
「うん。。」
俺は翔を後ろから抱きかかえてベッドの上に座りました。
後ろから手を回して、右手でチンコ、左手で乳首をいじり刺激すると、チンコはもういつ射精しても
おかしくないくらいビンビン。
抱きかかえて、後ろからチンコを覗き、ヌルヌルになったチンコを観察。
「翔の格好エロイな〜。チンコこんなビンビンじゃん」
とチンコを引っ張り、手を離すと、腹にボンとデカマラが勢いよく当たりました。
「先生見すぎだよぅ」
そういう口をそのままキスすると向こうからディープキスをしてくれたんです。
もうYシャツはほとんど脱げて、ズボンは膝まで下がってて、
超エロイ高校制服姿に俺もビンビン。
まさか翔のこんなエロイ格好を見れるとは思いませんでした。
「翔の射精するとこ見せてよ」耳元でささやくと
「はずかしいよ・・イクとこじっと見られんの。。」
「でも精液出したいんでしょ?」
「うん・・」
「じゃ翔がいっぱい出るとこ俺に見せて」
と勢いよくシゴきました。
一段とエロイ息遣いになり、足もピンと伸ばして、射精する体勢。
「あっいっちゃう・・・」
そう言うと同時に、チンコがムクっと更に一段と大きくなり、
「あっイクっ・・」
最初はドロっと精液が出たんで、溜まってないのかな?と思った瞬間、
「ん〜っ」って声とともに、大量の精液が翔自身も口元にかかりました。
その後、胸にビュっと白い精液。
濃い精液を搾り出すたびに「うんっ」っとエロカワイイ声。
声と顔はカワイイのに、下を見ると、デカマラから大量の精液が出るとこです。
俺は射精の瞬間思わず「おっすげっ!」と言っちゃいました。
「いっぱい出たね」
「うん。めっちゃ恥かしい」とはにかむ翔。
「翔ってめちゃエロイんだなぁ」
「先生がエロ過ぎだからだよ〜〜〜」
と言いながら、ティシュでキレイに拭いてあげて、翔はまた制服を着ようとした時、
まだビンビンの俺のチンコに気づきました。
「先生も気持ちよくしてあげる〜」
「えっいいよ俺は。早く勉強しようぜ」
「だめ〜先生気持ちよくするの」
と翔は俺のチンコをしゃぶってきました。
翔もまだチンコを出しっぱなし。
さすがにさっき射精したばっかりなので、どんどん小さくなってきました。
そしてムケてた亀頭にズルンと皮がかぶりました。
更にどんどん小さくなってたけど、先っぽまでかぶらず、半ムケみたいです。
でも、皮ごしにカリの形も見えるずんぐりした立派なチンコです。
俺は翔のチンコをまた触っても翔は、俺のチンコをねっとりしゃぶったまま。
俺は、翔のチンコの皮を根元に引っ張るとズルンと剥けました。
皮を戻すとまたズルンと亀頭の半分まで皮がかぶります。
すげーエロイチンコと思いながら、カワイイ顔も見てると一気にイキそうに。
「翔イキそう」
って言っても口を離そうとしません。
それどころか、亀頭を咥えたまま、チンコをシゴいてきました。
「翔マジでいっちゃうよ?」
って言っても咥えたまま。
ひょっとして口内射精する気?と思いつつ、もうガマンの限界。
翔の口の中に溜まってたんで大量の精液を出しちゃいました。
口に出すと同時に翔のチンコがムクムクっと半立ちに。
ほんとカワイイ顔して淫乱なんだなと。
その後俺は、ティシュを口元に
「早く出しな」って言うと
「飲んじゃったっ」ってめちゃ笑顔。
「ごめんな〜平気だった?」
「うん。初めて飲んだ」ってケロっとしてました。
「まじで?大丈夫?」
「先生のだったから飲めたよ〜」と
また俺のチンコを咥えて残ってた精液を搾りだすようにまたしゃぶり取りました。
おかげで勉強する時間が少なくなっちゃったんで、今度俺の家で勉強する約束をしました。
もちろんエッチもする予定です。
んで、帰り道に翔から
「先生のせ○しおいしかったwまた飲ませてね♪」とメールが。
それを見てまた勃起しちゃいました。