すると、急に隣にいた先輩Bが俺を車の中に連れ込みました。
俺「え?!ど、どこにこれから行くんですか?」
先輩たちは目的地に着くまで終始無言でした。
着いた先は 人気のまったく無い 駐車場。
俺「ここどこっすか?」
俺がそう聞くと
隣に座っていた先輩Bの手が俺の股間へと伸びる。
俺(え?…)
先輩B「オレ、お前のこと後輩として好きだぜ。」
俺(何をしようとしているんだろう、エロな予感が…)
俺は逃げたくなった。
だけど、一歩外に出たところで回りは殺風景。
何の解決にもならない。
しばらく沈黙が続く。
先輩Bの手が俺の学生ズボンの上から俺のモノに触れる。
俺「はっ、あ」
先輩B「感じるのか?」
ようやく先輩Bの口が開く。
俺「やめて下さい!」
俺は先輩Bの手を払い退かしました。
先輩B「いやぁ、人としても好きなんだよ。」
そう言うと、先輩Bは 急に俺にキスを迫ってきました。
先輩はスーツ姿でした。
スーツ来ている人には元々 かっけぇな と憧れを抱いていたけど こんなに近くで、しかもエロティクな事をされていると俺のモノも少しずつ大きくなってしまいました。
先輩B「ふん…」
先輩Bは にやりと笑い、キスをやめて 今度は俺のモノを両手で集中的にズボンの上から触り始めました。
そして 今までずっと黙って運転席でケータイをいじってた先輩Aが後部座席に乗り出してきて、急にキスしてきた。
俺「嫌っ」
抵抗しようと試みても 2人に腕や膝を押さえ付けられているので 身動きが取れません。
先輩B「元気な子だな。」
そう言うとズボンのチャックを開け、俺のモノを引っ張り出した。
キスされているので俺は何も喋れない…
先輩Bは ゆっくりと俺のモノを口に入れ、上下に動かした。 手もYシャツとの間から這うように乳首の方へと伸びてくる。
先輩Aはキスをやめ、自分の股間からモノを出しました。
すでに立っていました。
そして、俺の口の中へモノを入れた。
俺(苦しい…)
俺は鼻炎持ちなので鼻が詰まっていることが多く、この日も詰まっていて 口に大きなモノが抜き差しされる度にだんだん苦しくなりました。
俺「ゲホッ」
先輩A「お前やっぱり鼻づまり君か。オレが現役のころ、お前いつも口開けてて、間抜けだと思っていたが…すまんな」
先輩Aは再び運転席に戻り、俺が先輩Bにいじられたまま車を動かしました。
俺(どこに行くんだろう…)