まず最初にターゲットになったのは同い年の礼司。
ちなみに俺は小学校5年ぐらいからちんこの皮がむけて、ちん毛が生え始めて、射精もしてた。もちろん射精なんて言葉知らなかったし誰にもそんなことしてるなんて言えなかったけどね。笑
小学校5年の時は自分が人より成長が早いせいか、友達のちんこが気になっていた。そこでターゲットになったのは眼鏡をかけて、ブラペニって呼ばれていじめられてた礼司。ちなみにブラペニの由来はブラックペニスの略。
その日は授業が終わって居残りを礼司とさせられていた。最初は先生もいたんだけど会議があるから1時間ぐらいぬけるといい教室をでていった。
またとない絶好のチャンス!!
まだ礼司のブラペニをみたことのなかった俺は礼司のブラペニを見たくなって話しかけた。
俺『礼司さぁちんこに毛生えた?』
礼『えっ??まだだけど..春くんはもぉ生えたの?』
俺『みんなに内緒だけど生えてるよ。』
礼司はなんとも言えない表情をして固まってる。このままだと話が終わって礼司のブラペニが見れなくなってしまうと思った俺は強行突破!!!
俺『見てみる??見たいでしょ??見たいよね??』
俺は礼司の目の前に行きパンツとズボンを脱いだ。普段はそんなキャラじゃないんだけどね。笑
礼司は俺のちんこを凝視してた。
俺『生えてるでしょ??俺も礼司のちんこ見たいなぁ♪俺も見せたんだし見せてくれるよね??』
礼『えぇぇ。恥ずかしいし』
俺『みんなには内緒にするから!ねっ!!』
礼『内緒だよ?少しだけだったら見せてあげるよ。絶対内緒だからね!!!』
そう言って渋々礼司はズボンを脱ぎ始めた。もうその時俺はドキドキしてた。
礼司はゆっくりパンツを脱ぎ始めようとして手を止めた。
礼『やっぱ恥ずかしいよ。』
俺『誰にも言わないから大丈夫だよ!!見せてみて。』
礼司は止めていた手をまたパンツに戻して脱ぎ始めた。そして念願のブラペニが俺の目の前に現れた。まだ毛の生えてないちんこはあざでところどころ黒くなっていた。それがブラペニの由来だった。
俺『この黒いのって何??』
礼『あざだよ。生まれた時からずっとこうなんだって。』
俺は急に礼司がかわいそうになってきた。こんなことでいじめられるなんて...。
こいついいやつなのに。
俺『礼司ありがと見せてくれて!まだ子供のちんこだから早く俺みたいに大人のちんこになるといいな!!笑』
礼『うーん。照』
その次の日から俺は誰にも礼司のことをブラペニって呼ばせなかった。
たまに礼司とは見せ合いっこはしたけどそれ以上の発展はなかった。
まだ小学生だしあったら逆に怖いよね。俺の最初の体験はこれで終わり。
全然エロくなくてすんませんm(__)m
中学校ぐらいからメキメキ才能を現し始めるんで、ご期待を♪笑